聖なる樹のヒプノセラピー物語      

富士王朝の復興(21)


*4/15~5/6 のブログを更新しました♪



ママ: じゃあ、これを書き換えて、スイッチをオンにしますね。


 夢の中に、さっきの(本を指さしていた)おじいさんが現れて、

 「スイッチを入れなさい」みたいなことを言うの。

 女の子は、「え?」って不思議に思うんだけど、

 「ほら!」って、電源みたいなものを差し出されて・・・。


 それがまぁ、例えば、赤と青のスイッチがあって、

 今、赤の方がスイッチオンになっているとすると、

 もう片方のスイッチを押しなさいって指示されるのね。


 それで、恐る恐るスイッチに触れると、

 赤が切れて、青い方が点滅して、オンになるんです。



 翌朝、目が覚めて、変な夢を見たと思っているんですけど、

 いつものように道端に立って空を見上げると、

 目に見えない存在たちが、みんなニコニコしながら、

 「やっと話せるね」って言ってくるんですよ。


 女の子は、それを感じて、

 「あれ? 私、なんかあの人たちの言っていることがわかる!」って。


 すごく驚くんですけど、

 「君が見えているものは、本当に存在しているんだよ~」

 って言われて。笑


 「みんなには見えないんだけど、でも、君には見えるんだよ」って。

 そう教えてくれるの。


 で、「そうなんだ・・・!」って。


 でも、決して人には言わないんですね、否定されるから。



 それ以降、

 山に行ったりすると、精霊たちが話しかけてくる。

 もうすぐ雨になるから帰りなさいとか、

 いろんなことを教えてくれる。


 それをキャッチできるようになったの。


 それで、あの人たちの言うことを聞き取れるんだ、って気がつくの。

 それでもう、楽しくて楽しくて。


 あるとき、親が山に行く支度をしながら、

 「今日は雨になるかしらねえ」って話していたので、

 何気なく、

 「そうなの? 雨になるの?」って上に聞いてみたんです。


 そしたら、「大丈夫」っていう答えが返ってくる。

 それで、「おかちゃん、今日は大丈夫よ」って。



 その通りになって、

 「あー、すごい!会話もできる!」と思って。


 以後、対話を少しずつ増やしていくんですね。


 彼女は、見えるとか、わかるとか、一言も

 みんなには言わなかったんだけど、

 「○○ちゃんはお天気が当たるから」って、

 みんなが聞いてくるんですよ。


 「雨が降るなら田植えは明日のほうがいいかねー?」とか。(笑)


 上に聞けば答えがわかるから、それを教えてあげるんです。



 じゃぁ、これに入れ替えますね・・・。


 入れ替えたら、

 太陽や月や、雲、精霊たちが一斉に、

 「はあっ・・・!」って安堵のため息を漏らして、

 「やっと解放したよ、これを!」って。(笑)


ノン: やっと解放した? (笑)


ママ: みんなが待ってたんじゃないですか?

 この過去世を解放するのを。

 「自分は上の声が聞こえない」、って思い込んでいたから。


ノン: 笑える!ははは・・・・


ママ: 私たちって結局、3次元とか4次元とか5次元とか、

 次元の重なったところに存在していて、

 違う次元のものが視えたり聞こえたりするという事は

 テレパシーで何となく感じるということであって、


 その視えているものが、口を開けて、肉声で、

 「ノンちゃん!」って話しかけてくるわけではないじゃないですか。


 さっきの過去世の人も、

 自分はふっと見えることはあっても、

 聞こえる、つまりテレパシーで話せなんてわからなかった、

 それだけですよね。


ノン: そう、ほんとにそう。わからなかったんですよね

 なんとなく、こういう感じなのかなあ?ぐらいはわかるけど。


ママ: それですよ!


ノン: 今まではね、一生懸命、

 「なんとかして聞こう、聞こう」としている感じだったんですよね。


 で、何となく「感じて」いるような気がしても、

 どこかで、「いや、ホントかなぁ?」っていうのがあったり・・・。


ママ: 解放したから、もう大丈夫。(笑)



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富士王朝の復興(20)

1月15日。

ノンちゃんのレイキ伝授1回目。


ママ: ねえ、エフちゃん、

 モトちゃんも、龍族の解放がこれでもか、これでもか、って

 後から後から出てきたけど、

 ノンちゃんも負けず劣らず、

 解放が次から次へと出てくるの。(笑)


レイキ伝授中もたくさん出てきた。


ママ: まず、最初に解放しなくちゃいけないことは、

 「視えるけど、聞こえない」っていう思い込み。


私 : 視えるけど、聞こえない?


ママ: うん、ときどき、そういう人がいるの。

 ガイドに誘導しても、過去世に誘導しても、

 抜群に視えるのに、

 「ガイドはなんて言ってますか?」って聞くと、

 途端に、「何も聞こえません」とか、「わかりません」って。


 高次の存在や、植物、動物、石などの声が

 「人間の音声のように聞こえる」と思っている勘違い を除けば、

 たいていの要因は過去世からきている。


ノンちゃんの場合も例外ではなかった。


ママ: 面白いのは、最初に、杖を持ったおじいさんが現れて、

 本を指さしたこと。

私: また、だね!(笑)


ママ: うん。

 で、何を言いたいのかなあ?って思ったら、

 ポン!と過去世が浮かんできて。

私: じゃあ、ノンちゃんのシナリオを見せて、

 「これを解放しなさい」って言ったんだね、きっと。

マ: だよね~。(笑)


さて、過去世は・・・・。


ママ: 日本の古い時代。

 17歳ぐらいの女の子(ノンちゃんの過去世)が道に立って、

 空を見上げている。

 この子は、妖精とか、龍とか、雲の上にいる人々とか、

 いわゆる目に見えない存在が見えるみたい。


 小さい時は無邪気に、

 「あそこに妖精がいる!」とか言ってたんだけど、

 皆から、「そんなのいるわけないでしょう」とか、

 親にも、「何を言っているの?この子は?」みたいに言われるので、

 だんだん口にしなくなるの。


 それで、


 そういうものは視えないのが普通なのに、

 見えてしまっている自分は良くないんだ、みたいに、

 それをマイナスに捉えてしまうの。



 対話をするとか思いつかないし、

 話せるということも、もちろん知らないので、

 なんで自分には視えちゃうんだろう?って、

 そう思って、いつも、空をぼんやり見上げている。


 実は、

 向こうはテレパシーで色々と話しかけてきていたんだけど、

 見えるはずのないものが見えていると思って否定しているから、

 自分で受信機のスイッチをオフにしている状態なのね。



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富士王朝の復興(19)

ナナ: う~ん・・・・

 平安時代みたいな感じの服を着た、

 3人の女の人が立ってる。


 三角形になるように向き合って。


 一人は私で・・・あとふたりは・・・誰かなあ?

 マサコさんとキヨちゃんのような気もするけど。


ママ: (3人が三角形になるように向き合って立ってる?

 それって、まさに久高島での儀式のときとおんなじじゃん!)


ナナ: 私は胸のところに、鏡を持ってる。

 鏡って言っても、銅鏡。


ママ: 3人とも持ってるの?

ナナ: 私だけが持ってる。


ママ: それで何をやってるの?


ナナ: なんだろう・・・・?

 なにかの儀式だと思うんだけど。

 う~ん・・・・、これ以上はわからない。


ママ: そっかあ、やっぱり、「鏡」が気になるなあ・・・。

 ちょっと、リーディングしてみるね・・・・。



すると。


ナナさんとその鏡に関わる過去世がふたつ出てきた。


それらを解放する。



ひとつは江戸時代で、

お嫁に行くとき、母親から渡された手鏡に関わる過去世だった。


ママ: あれ?

 なんかさあ、今、ナナさんの部屋の中にその手鏡が

 浮かんでいるのが見えるよ?


 もしかしたら、この手鏡って、

 ナナさんと一緒に転生を繰り返しているんじゃないかな。

 
ナナ: あっ! そういえば・・・・

 私、以前に母親から手鏡をもらったのを思い出した!

 探せばどこかにあるかも!


ママ: え~?



ママ: そしてね、エフちゃん、

 翌日、ナナさんがLINEで

 写真を送ってくれたんだけどね、

 見た瞬間、「ぎゃっ!」って叫びそうになっちゃった。(笑)

 「私が視えたやつだ!」って。


無p題

ママはこの日以来、鏡がすごく気になり始めた。



ママ: なんだろう?

 鏡の世界って・・・・異次元だよね?



後でわかったことだけど、

鏡は、「古代文字の謎」を解くヒントだった。


ママたちはミッションの第1部完了に向けて、

すごいスピードで突き進んでいたんだけど、

まだ気づいていなかったのだ。


この翌日(15日)にノンちゃんが発した一言が、

今までの全ての出来事を、

1本の線で繋いでいくことになる。

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富士王朝の復興(18)


その日の夜、

ママはナナさんと電話で話しをした。


昨年の11月に沖縄、久高島へ行ってから、

小休止のように何事もなく平穏な日々が続いている。


まるでミッションなんて最初からなかったんじゃないかと

思えるぐらい・・・。



それで、ママは、ナナさんに提案した。


ママ: これからどんな展開になるのか、

 ちょっとガイドに聞いてみない?

 私を誘導して、ガイドにつなげてくれる?


ナナさんが誘導を始めた途端、


ママ: (うわ~!白キツネが出てきた~!

 なんか、嫌な予感・・・)


キツネは、「こちらへ」って感じで道案内をしてくれる。


(ついて行きたくないな~。

その先にあるものを見たくないんだけど・・・・)


ほら!

案の定である。


案内された場所は山の中にある小さなお稲荷様で、

そこには白い着物を着た長い黒髪の女性が立っていた。


ぞぞぞ~!


ママ: わ~! この人、ここで自害してる~!

 あ! この人・・・


ナナ: 私だよね。


ママ: な、なんでわかったの?こわっ!


ナナ: 「私だ!」と思って。


ママ: なんで、こんなのが出てきたんだろう?

 解放の必要があるのかな?

 ちょっと視てみるね・・・・

 ・・・・・・・・

 ああ、この女性は、巫女さんだったみたい。

 日本の古い古い時代だね~。



彼女は、巫女さんで、霊能力がとても高かったようだった。

そして、何かを占うときには、いつも鏡を使っていた。


その能力を朝廷に重宝されていたが、

彼女が民衆に崇拝されることを

次第に疎ましく思うようになった朝廷は、


「その鏡を献上せよ」と。


でも、鏡は彼女の分身。渡すことはできない。

彼女は断り続け、遂には命を絶ってしまう。


そして、鏡はどこを探しても見つからないのだった。


それもそのはず、

彼女の命が尽きると、鏡も一緒に消えるしくみになっていたから。


鏡を誰にも渡さないために、彼女は自分の身を消したのだ。


ママはこの過去世を書き換えて解放したけど、

鏡のことがとても気になった。


ママ: 「鏡」っていうのが、なにかのキーワードのような・・・。


 ねえ、今度はナナさんが、今の過去世を視に行ってみて?

 誘導するから。

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富士王朝の復興(17)


ママは、モトちゃんに電話をかけて、その旨を告げた。


「思い込み」は、過去世からきているようだった。


視に行くと・・・。


天界から人間界をサポートにきた妖精のような女性が、

文明開花していく人間社会にすごい危機感を感じている。


人間は、より良い暮らしを求めて、便利な道具を作り、

やがて、空を汚し、木を伐採し、

だんだん環境が破壊されていく。


その状況を見て、「大変、大変!」と動揺し、

なんとかしなくては!と思っている。



解放のイメージでは、


その様子を上から見ていた白いヒゲの神様が、

彼女を磁石です~っと天界に吸い上げて、話をしている。


「人間というのは、

自分たちの暮らしを便利にするために道具を開発していく。


やがて、

そのことにより、環境が破壊されるということにも気づいていく。

栄枯盛衰、物語の起承転結のように、

一定不変のものはなく、

すべての物語はただ織りなされていくようにできている。


ゆえに、そこに危機感を感じるのではなく、

たとえそのような時代に遭遇したとしても、


人々はいつか、

環境を破壊せずに、道具を開発できないだろうかとか、

調和を大切にしなければならないとか、

そのように、愛に目覚め、

魂を磨くことができる。



だから、

あなたは破壊された土地を元に戻そうとするのではなく、

人々に愛をもつことを教えなさい」


過去世を入れ替えると、

彼女は今度は人間の女性に生まれ、


不毛の地で、種を植え、

その種に愛情を注ぐこと、

空に向かい、太陽に暖かい日差しをお願いすること、

万物すべてのものに感謝し、慈しむことを教えている。


50年後、100後、

再び彼女が妖精の姿でその土地を見に来ると・・・。


その土地だけが、世界の中で

まるでディズニーランドのように光り輝き、

幸せな波動で溢れ、

野菜や果物も大きく育ち

人々は愛を持ってその土地で暮らしている。


そう、野菜や果物に愛を注ぎ、

その愛が注入された食物が育つという、

パラダイスの土地になっているのだ。


それを見て彼女がとても嬉しく思っている。


結末を聞いて、モトちゃんがほっとした様子だった。



ママは、スコットランド北東部にある、妖精の住む土地、

「フィンドホーン」のことを、ふと思い出していた。


1962年にアイリーン&ピーター・キャディ夫妻と、

友人のドロシー・マクリーンが、

フィンドホーン湾に面した荒地に一台のキャラバンカーで住み始め、

生活のために、その荒地に野菜を作り始める。


ドロシーは、植物の精霊と繋がりながら、アドバイスを受け、

乾燥した砂地の土壌と気候からは、

通常育つはずのない種類の植物が育ち始め、

出来るはずのない立派な野菜が採れるようになる。


栄養のない砂地から巨大なキャベツが採れたり、

60センチものブロッコリーが採れたり、


土壌学者なども調べに来たけど、理由はわからなかったそう。


人間と、自然の精霊との共同作業による野菜作りから、

この場所に魅かれた人々が加わるようになり、

やがて共同体が形成される。

FINDHORNより


ママ: 私の大好きな本、『植物の力』~内野久美子著

 の中にも、「ドロシーは植物の精霊とコンタクトをし、

 その導きで地球の力や植物の力を最大限に引き出す事が

 できました」って書いてある。


 「ここでは人間だけでなく、植物や自然にも意識を認め、

 お互いの尊敬に基づいた共生関係が生活の基本と

 なっています。

 植物は、精霊という意識体を持つ者として、人間と同列に

 扱われています」って。


 そしてね、この地で短期間のプログラムを体験した著者が、

 食事の素晴らしをこんな風に書いてるの。


 「ベジタリアンのフードはすべて、アチューンメントをして、

 こころを尽くして植えられ、育てられれ、収穫され、

 さらに料理されます。


 食べ物に感謝しながらの食事となるのですが、

 その美味しさは、まさにソウルフードと言うべきもので、

 力とエネルギーがみなぎり、私はこのような力を与えて

 くれる食事は今まで食べたことがありません」



 なんだか、さっき視た過去世が

 こういうことを言ってるのかなあ、って。

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