聖なる樹のヒプノセラピー物語      

序章~物語のはじまり

「飾りのない・・・ありのままの、あなたの言葉で書くことを薦めます」
と、白いひげのおじいさんはゆっくりとした口調で言った。


「言葉を飾ってはいけません・・・。
飾ってしまうと・・・それはあなたの・・・言葉ではなくなる」


また、別の日には
「もう書き始めなければならない・・・」
そうも言った。


「言葉(話)は流れるけれども、文章は残る」


それで、ママはようやく重い腰をあげて書く決心をしたようだ。


ちょっぴりわくわく、ちょっぴりドキドキ、そしてとっても不思議な世界のことを。

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