
今年になってママに課せられた任務は、
「堕天使の解放」らしい。
前述したように、
堕天使が「自分が何者だったのか」を思い出さないと、
地球の意識が次元上昇して光になるときに、
その光に吸収されて存在そのものが消滅してしまう。
だから、
そうなる前にひとりでも多くの堕天使を救う必要があるのだ。
ママ: 北欧での最終日に、大聖堂で「大天使の翼」を
つけてもらったのも、そのためだったみたい。
地球の意識上昇は、私たちが想像もつかないくらい、
加速しているらしい。
そして、今年になってもうひとつセッションの内容に加わったものに、
「世界の底上げをしたかった人たちの解放」がある。
私: 世界の底上げ?
ママ: うん。 過去世で、「この世界をもっとよりよい世界に
したかった」という人たち。
過去世ではそれができなった。
でも、どうしても実現したい、その想いを今生に強く持ち
越してきている。
これまた、ママには目からうろこだった。
でも、事例がどんどん出てきて。
ママ: いままで過去世で修行をたくさんやってきて、
今生でもなかなかそれを手放せなかった人たちに
このパターンが多いことに気付いたの。
その最初の事例に出会ったのは、やはりミエさんが
過去世リーディングをしてくれた時だった。
ある知人が、自分が「いい」と思ったことをしつこく勧めてきて、
ママがイラッとくることがあった。
で、「なんでだろう?」と思い、過去世を見てもらったのだ。
すると、二人は親子だった。
その知人が母親で、ママは息子。
母親は過保護で、いつも、
「あなたのために言ってるのよ」って、自分の価値観を押しつけてくる。
息子はうんざりして、「放っといてよ!」という態度なのに、
「お母さんはこんなにあなたのために言ってるのに、
どうしてわからないの!」と。
ママが、
「え? なんでそんな過去世が突然出てきたんだろう?」
って聞くと、
ミエさんが、
「この母親の性格は、もっと前の『過去世①』の影響みたいですよ。
その『過去世①』の影響で、
「お母さんがいいって言ったものは、全部いいのよ!」
っていう、『過去世②』の母親になり、
またそれが影響して、
今生で、マサコさんに、
「なんで勧めてるのにやらないの?」「私だったらやるのに!」
ってなってるみたいです。
その言葉を聞いている最中、
ママの両手が、指先からひじまでギリギリと締め付けられるように
痛くなった。
ママ: いたたたたっ・・・! 痛い! 何、これ?
ミエ: 「前の過去世①」の人の「怒り」です。
「なんで言う通りにしないの!」って。
「前の過去世①」を書き換えないと、親子だったときのお母さんも
変わらないので、そっちから解放する必要があるみたいです。
ママ: わかった、早くお願い!
両手の痛みに耐えられなかった。































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「堕天使の解放」らしい。
前述したように、
堕天使が「自分が何者だったのか」を思い出さないと、
地球の意識が次元上昇して光になるときに、
その光に吸収されて存在そのものが消滅してしまう。
だから、
そうなる前にひとりでも多くの堕天使を救う必要があるのだ。
ママ: 北欧での最終日に、大聖堂で「大天使の翼」を
つけてもらったのも、そのためだったみたい。
地球の意識上昇は、私たちが想像もつかないくらい、
加速しているらしい。
そして、今年になってもうひとつセッションの内容に加わったものに、
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私: 世界の底上げ?
ママ: うん。 過去世で、「この世界をもっとよりよい世界に
したかった」という人たち。
過去世ではそれができなった。
でも、どうしても実現したい、その想いを今生に強く持ち
越してきている。
これまた、ママには目からうろこだった。
でも、事例がどんどん出てきて。
ママ: いままで過去世で修行をたくさんやってきて、
今生でもなかなかそれを手放せなかった人たちに
このパターンが多いことに気付いたの。
その最初の事例に出会ったのは、やはりミエさんが
過去世リーディングをしてくれた時だった。
ある知人が、自分が「いい」と思ったことをしつこく勧めてきて、
ママがイラッとくることがあった。
で、「なんでだろう?」と思い、過去世を見てもらったのだ。
すると、二人は親子だった。
その知人が母親で、ママは息子。
母親は過保護で、いつも、
「あなたのために言ってるのよ」って、自分の価値観を押しつけてくる。
息子はうんざりして、「放っといてよ!」という態度なのに、
「お母さんはこんなにあなたのために言ってるのに、
どうしてわからないの!」と。
ママが、
「え? なんでそんな過去世が突然出てきたんだろう?」
って聞くと、
ミエさんが、
「この母親の性格は、もっと前の『過去世①』の影響みたいですよ。
その『過去世①』の影響で、
「お母さんがいいって言ったものは、全部いいのよ!」
っていう、『過去世②』の母親になり、
またそれが影響して、
今生で、マサコさんに、
「なんで勧めてるのにやらないの?」「私だったらやるのに!」
ってなってるみたいです。
その言葉を聞いている最中、
ママの両手が、指先からひじまでギリギリと締め付けられるように
痛くなった。
ママ: いたたたたっ・・・! 痛い! 何、これ?
ミエ: 「前の過去世①」の人の「怒り」です。
「なんで言う通りにしないの!」って。
「前の過去世①」を書き換えないと、親子だったときのお母さんも
変わらないので、そっちから解放する必要があるみたいです。
ママ: わかった、早くお願い!
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