聖なる樹のヒプノセラピー物語      

世界の底上げ(1)

今年になってママに課せられた任務は、
堕天使の解放」らしい。


前述したように

堕天使が「自分が何者だったのか」を思い出さないと、
地球の意識が次元上昇して光になるときに、
その光に吸収されて存在そのものが消滅してしまう。

だから、
そうなる前にひとりでも多くの堕天使を救う必要があるのだ。

ママ: 北欧での最終日に、大聖堂で「大天使の翼」を
 つけてもらったのも、そのためだったみたい。

地球の意識上昇は、私たちが想像もつかないくらい、
加速しているらしい。


そして、今年になってもうひとつセッションの内容に加わったものに、
世界の底上げをしたかった人たちの解放」がある。


私: 世界の底上げ?

ママ: うん。 過去世で、「この世界をもっとよりよい世界に
  したかった」という人たち。

  過去世ではそれができなった。

  でも、どうしても実現したい、その想いを今生に強く持ち
  越してきている。


これまた、ママには目からうろこだった。

でも、事例がどんどん出てきて。


ママ: いままで過去世で修行をたくさんやってきて、
  今生でもなかなかそれを手放せなかった人たちに
  このパターンが多いことに気付いたの。


その最初の事例に出会ったのは、やはりミエさんが
過去世リーディングをしてくれた時だった。

ある知人が、自分が「いい」と思ったことをしつこく勧めてきて、
ママがイラッとくることがあった。

で、「なんでだろう?」と思い、過去世を見てもらったのだ。


すると、二人は親子だった。
その知人が母親で、ママは息子。

母親は過保護で、いつも、
「あなたのために言ってるのよ」って、自分の価値観を押しつけてくる。

息子はうんざりして、「放っといてよ!」という態度なのに、
「お母さんはこんなにあなたのために言ってるのに、
どうしてわからないの!」と。


ママが、
「え? なんでそんな過去世が突然出てきたんだろう?」
って聞くと、

ミエさんが、
「この母親の性格は、もっと前の『過去世①』の影響みたいですよ。


その『過去世①』の影響で、
「お母さんがいいって言ったものは、全部いいのよ!」
っていう、『過去世②』の母親になり、

またそれが影響して、
今生で、マサコさんに、
「なんで勧めてるのにやらないの?」「私だったらやるのに!」
ってなってるみたいです。


その言葉を聞いている最中、

ママの両手が、指先からひじまでギリギリと締め付けられるように
痛くなった。

ママ: いたたたたっ・・・! 痛い! 何、これ?
  
ミエ: 「前の過去世①」の人の「怒り」です。

  「なんで言う通りにしないの!」って。

  「前の過去世①」を書き換えないと、親子だったときのお母さんも
  変わらないので、そっちから解放する必要があるみたいです。


ママ: わかった、早くお願い!


両手の痛みに耐えられなかった。





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世界の底上げ(2)

「前の過去世①」を見に行くと・・・。


ミエ: 日本の古い時代です。

  その時は男性で、山伏だったみたいです。

  古いお寺で修行をしていたんだけど、志半ばに亡くなって
  いて、それは自分の信心が足りなかったからだと思って
  いるようです。

  もっと熱心に祈る必要があった、そうすれば自分の「想い」は
  達成できたはずだ、って。

  それが思い残しになってます。


で、この過去世を書き換えようとすると・・・。


あっさりと拒否されてしまった。


書き換えは必要ないと。

自分がもっと熱心に祈れば、願いは叶うのだからと。


ミエ: 仙人のようなおじいさんが出てきて諭しているけど、

  「そんなことはない、修行すれば必ず願いは叶うはず」
  って思い込んでいて、耳を貸さない。

  信じすぎて狂人の域になってる感じ。

  こわいぐらい。

  すごい執着心。

  だから、今生でも、マサコさんに、
 「わたしが勧めることは絶対やった方がいい」って固執する
 ところがある。


ママは急に頭痛がしてきた。


仙人が、

万物はそれぞれの意思で生きていて、お前の意思で全てが
変わるわけではない」と諭すが、

「そんなことはない、私の意思が足りないからそうなるだけだ」
と言って聞かない。


ママが、山伏に聞いた。

「じゃあ、どうなっていたらよかったの?
最後まで修行して、自分の意思通りに成し遂げられたら
良かったの?」

山伏: そう。

ママ: なんのために修行してるんですか?

  なぜ、あなたは修行しなくちゃいけないの?

山伏: この世から争いとか飢饉とか、苦しむ人をなくすため。
  私の力が足りないから、いつまでも戦争がなくならないし、
  貧しい人もいる。


リーディングしていたミエさんが、
「平安とか室町時代あたりかな?」と呟いた。


山伏: 飢饉や飢餓で亡くなる人が減らないのは、私の力が
  足りないから。

ママ: そうなんですか?

  あなたひとりが悟りを開けば、あなたひとりの力で世界の
  すべてが変わるように聞こえるけど・・・?

山伏: 一念岩をも通す。

ママ: みんなの意思は関係なくて、あなたひとりの意思で
  全てが叶うと?

山伏: 私の意思とかそういうものではなく、私の祈りが
  神の域まで達したら、神が動く。
  今は、私の意思が足りないから、まだ神に届かないだけ。

ママ: ってことは・・・。

  今あなたが視ている現実に、(まだ)飢饉とか戦いが
  あるってことは、
  今まで全人類の中で、悟りを得て神の域まで行けた人は
  ひとりもいないってことですね?
  それをあなたがやろうとしてるってことね?

山伏: 今まで誰も到達できなかったからこそ、自分は到達
  したかった。だけど、できなかった。
  それは私の力が足りなかったから。


ママ: さきほどの仙人さんはそれを聞いてどう思いますか?

ミエ: 悲しそうに笑ってます。
  「そういうことじゃないんだがな~」って感じ。

ママ: そういうことじゃなくて、どういうことなの?

ミエ: 天災や飢饉でさえ、起こるべくして起こっているのに、
  それらが神の意思だということを君は分らないのかい?って。

  じゃあ、君一人の意思で、
  神に意思が届きさえすればと言うけれど、
  天災や飢饉を起こしていることでさえ神の意思だった場合、
  君はどう思うんだい?って。


ママ: 山伏さん、それを聞いてどう思います?

山伏: 神がそんなことをするはずがない!
  そんなのは神ではない。


ママ: あなたの考える神ってどんな神ですか?

山伏: すべての物が豊かで、戦もなく、極楽浄土のような
  ところで暮らせるようにしてくれる存在。


ママ: それって・・・・!





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世界の底上げ(3)

ママ: それって、もしかすると、
  私たちがそもそも生まれてきたところ?
  そして死んだら帰る世界?

山伏: そう。 地上界もそういう世界になるべき。

  そうなれないのは、私たちの修行が足りないからであり、
  神の代弁者になるべき自分が、人々の想いだとか、
  そういうものを届けられないから、だから、いまだに
  そういう世界になっていない。

ママ: でも、地上界が天上界と同じになるんだったら、
  人間に生まれてくる必要がないんじゃないですか?

  ずっと天上界にいればいい、ってことになる。
  だって同じ世界なんだもん。

  山伏さんは、何のために生まれてきたんですか?

  もし地上界が天上界と同じ世界だったら、境もない、
  ただ一つの世界なんですよ?


ミエ: 山伏さん、黙っちゃいましたよ。


ママ: そもそも人間に生まれる必要がなくなりませんか?
  山伏さんは、何のために肉体を持って生まれて来てるん
  でしょう?

  こうなりますよ?

  あなたが生まれる前の世界も争いがなく平和で、極楽浄土。
  肉体を持って生まれた世界も争いがなく平和で、極楽浄土。

  だとしたら、山伏さんは肉体が要らないんじゃないですか?

  人間の形に生まれてくる必要、ないじゃないですか。

  逆にお聞きしますけど、
  人間界に降りてこないと経験できないことって、何ですか?

山伏: 苦しみや悲しみ・・・・?

ママ: 天上界では味わえないことって何でしょう? 


山伏: 天災や飢饉によって命が奪われたとしたら、
  命のはかなさとか、
  失った時に知る愛おしさとか、
  いろんなもののありがたさを知ることにはなる。
  それはこういうことがなければ、体験することはない。

ママ: そのためにわざわざ地上界に降りてきているのに。

  もし、地上界と天上界の区別がなくなったら、
  私たちは生まれていくところが無くなります。

  そして、何の経験もできなくなる。

  あなたはそういう世界を作りたいんですか?
  それが悟りなんですか?


ミエ: 山伏が混乱してます。

ママ: あなたは、志なかばにして自分の人生が終わったとしたら、 
  とても悔しいかもしれない。
  最後までやりたかったという気持ちが残るかもしれない。

  でも、それは、人間でなければ味わえないですよ?
  この地上界でなければ経験できないですよ?


山伏: ・・・。 確かに・・・。

ママ: あなたがそういう人生を送ったことで、人々の苦しみとか、
  志半ばに達成できないで天上界に帰っていく人たちの
  気持ちがわかるんじゃないの?

山伏: うん・・・・、そうだ。

ママ: あなたはそれを経験したかったから、
  その人生を選んだんじゃないんですか?

山伏: うん。

ママ: だとしたら、あなたがやるべきことはなんですか? 

山伏: 私が私の身で、民のためにできることをすべきだった。

  私は一生懸命、皆のために、皆のためにって、修行ばかり
  していたけど、

  私個人として、肉体をもった私として、
  民にしてあげたことが何ひとつなかった。


ママ: じゃあ、もしあなたが別の世界を経験できるとしたら、
  どんな人生にしたいの?それを見に行ってみますか?

山伏: はい。


山伏がようやく、書き換えを承諾してくれた。





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世界の底上げ(4)

私たちの住む世界はパラレルになっている。

いくつもの世界が同時存在するのだ。
 

ママ: エフちゃんがスーパーに行って、山積みになったリンゴの中から
  「これにしよう」って、ひとつ手に取ったとするでしょう?

  りんご

  でも、すぐに気が変わって、その隣のリンゴの方が美味しそう!
  って、そっちに変えたとしたら?

  同じリンゴだし、形も大きさも、形状はほとんど同じで、
  味も似たり寄ったりかもしれない。

  だけど、やっぱり、最初のリンゴと、後で手にしたリンゴは
  同一ものもじゃないよね?


私: うん、別のもの。

ママ: 過去世を書き換える、ってそういうことなの。

  最初に見たストーリーを、
  『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の映画みたいに、上書きして
  換えてしまうことではないの。

だから、正確に言うと、「書き換え」ではない。

ママ: 「シフト」って感じだね~。

  目先を変えるというか、自分のベクトルを変えるというか。


そして、この理屈が成り立つのも、世界がパラレルであり、
実は人もモノも人間の意識も、すべてが素粒子でできている
からなんだけど。


まあ、そういうわけで、山伏さんは、「別の世界」を見に行って
みた。


そしたら・・・


ミエ: 山伏さんはさっきと同じように山々で修行はしていますけど、
   里に下りてきたときには、人々と触れ合っています。

  世の中は、戦や飢饉で大変だったりもしますけど、
  自分のできることがあるのなら、少しでも役に立とうという形で。

  里の人たちはとてもありがたがってます。
  男手があると助かる、って。

  彼のやっていることは、世の中を変える大きな解決には
  結びつかないかもしれないけど、

  でも、里の人たちへの小さな助けになっている。

  そして、そこから愛が生まれている。
  助けてくれてありがとう、って。

  人々から、小さな感謝の愛をたくさんもらって、それが
  どんどん膨らんでいく感じ。

  彼は戦や飢饉がなくなればいいなとは思っているけど、
  前みたいに、そのことに対して憎しみを持ったりはしていない。

  彼自身も、自分ひとりでできることには限りがあるんだと
  気づいたから。

  それでも、できる限りのことをしようと一生懸命みんなに
  尽くしてます。

  前の彼は、戦や飢饉などへの怒り、憤りばかりで「愛」が
  なかったけど、

  今回の彼には「愛」があって、
  そして、彼自身も人々からたくさんの愛をもらっている。

  「愛」が循環してます。




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世界の底上げ(5)


ママ: 山伏さんどうですか?その人生は充実してますか?

山伏: うん。 さっきのよりはずっといい。

  さっきは、自分は何事も成し得なかったと思っていた。

  今回は、小さなことかもしれないが、多くのことを成し得る
  ことができて、本当に嬉しい。
 

そして、最後にこう呟いた。

山伏: 私は誰に向かって何を言っていたんだろう・・・・。
  一体、どこを向いていたんだろう・・・・。


私: これで『過去世①』の解放はOK?

ママ: うん。 次は『過去世②』、親子だったやつ。


ミエさんが、
この過去世①の書き換えを踏まえて、さっきのお母さんの
過去世②へ」とリーディングを続ける。


ミエ: あ! お母さんの性格が(さっきと)変わってる! (笑)
  
  やっぱり息子には、「こうしたら?」って言ってるけど、
  息子が「いいよ、そんなの!」って言うと、
  「そお? まあ、いいって言うんだったらいいけど。
  でも、まあ、やりたくなったら、いつでも言ってちょうだいね」って。

  自分の価値観を押し付けるんじゃなくて、ちゃんと相手の
  考えを尊重してる。

  だから、息子の方も、さっきみたいに、
  「うるせえな!」っていう態度じゃなくて、

  「そういえば、おかあさん、そういう風に言ってたから、
  まあ聞いてみようかな」みたいに。

  お母さんも「あ、やるの?じゃあ、教えてあげる!」
  みたいな感じで良い信頼関係に変わってる。

ママ: 良い親子関係になったんだ! 良かった~!


そのとき。

手の痛みがす~っと消えた。

ママ: うそ・・・・!(驚き)


山伏のときの執念深さが解放されたのだろう。


ママ: もしかして・・・・


ガイドに聞いてみる。

ママ: あの~、

  知人に、「マサコさん、これをやればいいのに!」って
  思いつくようにさせたのも、

  私にしつこく勧めて、私がいらっとくるように仕向けたのも、

  この山伏の過去世を解放させるためでしたか?


ガイド: そう。 すまなかった。
  もう彼女(知人)を(この過去世から解放して)楽にさせて
  ほしかった。


ママ: そうだったんだ~。
  おかしいと思ったんだよね・・・。

私: 何が?

ママ: だって、その人、普段は押し付けがましい人じゃない
  のよね~。

  むしろ、逆にキャパが広い人なんだもん。


「とりあえず、一件落着~!」ってホッとしていたママ。


これを機に、「世界を底上げしたかった」人たちの解放が
続くことになるなんて、このときは知る由もなかった。




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世界の底上げ(6)

この「世界の底上げ」解放セッションがきっかけで、
ママはあることに気が付いた。


ママ: 
そっか! そうだよ、エフちゃん!

  だから、過去世で修行をたくさんやって来た人たちって、
  なかなか解放が進まなかったんだ! 


解放しても解放しても、今生でも修行をやりたがっていて、
なんでかな~?って思っていたんだけど、腑に落ちた。


ママ: ってことは、もしかして・・・!

ママは卒業生の生徒Bさんに連絡をして、
講座のある日に遊びに来てもらった。

ママ: 本人には黙ってたんだけど、Bさんも絶対、その
  セッションが必要だと思ったの。(笑)

私: それで、どうだったの?

ママ: ビンゴだった!


Bさんを誘導して、
「修行を手放さないサブパーソナリティ」を呼び出してみたところ・・・・

山伏のような人が出てきた。

「なぜ修行を手放さないの?」と聞いてみると、

「もう手放してるよ」と。
「でも、この人(Bさん)の中に、まだ(修行に)未練のある人がいる」

それを聞いていたBさんが、
「私が未練があるのかな・・・」と呟いた。

「未練のあるサブパーソナリティ」を呼ぶと、

困惑した表情で、
「「私は未練はない。この人(Bさん)が納得してないだけ」と
訴えてきた。

で、今度は「納得しないサブパーソナリティ」を呼んでみると、

古い日本の時代、

座り机に向かって、暗い灯りの中、一心不乱に書物を読んで
いる男性が出てきた。

「違う、違う! これじゃない! もっともっと、学ばなければ!
急がないと、時間がない!」

ママ: あなたはどうして納得してないの?

納得しない人: 自分の仕事を遂行できなかった。

ママ: 仕事って?

納得しない人: 疫病を軽くしたり、子供たちが健やかに育つ
  ようにしたり・・・。

  仲間が何人かいて、仕事を分担していた。
  私は疫病の担当。

ママ: なぜ、軽くしたいの?

納得しない人: ・・・・・
  (そんなの、当たり前だろう。こいつ、何を言ってるんだ)

  人は疫病で死ななくても、学びはできる。
  地獄絵図さながらの世界が繰り広げられなくても、
  学びはできる。


突然、ママの口調が変わった。
五次元マサコの登場である。

ママ: (今話してている)あなたは人間?それとも、天上界の人?

納得しない人: (驚きながら) 天上界・・・。

ママ: 「軽くても学びができる」と思っているのは天上界の人?
  それとも人間として降りてきた人?

納得しない人: 人間・・・。


ママ: では、「疫病は軽い方がいい」と思っているのは、
  (天上界にいたころのあなたの考えではなくて)、
  人間としてのあなたの考えでは?

納得しない人: ・・・・・・・。 

ママ: (人間のあなたが)軽くてもいいはずだ、と思いこんでいる
  だけではないですか?

納得しない人: ・・・・・・・。 


ママ: 人は「体験」をするために、人間界に降りてくるのでは
  ないですか?

  疫病で大切な人を亡くし、悲しみを体験したり、
  命の尊さを学んだり、

  そのことによって、

  疫病を治したいと、医者の道を目指す人、

  あるいは、二度と同じ悲劇が起きないようにと、
  薬を開発しようとする人、予防策を考える人、

  いろんな学びがあって、

  未来に繋がっていくこともあるのではないでしょうか?

  (単にかわいそうだからと疫病を)軽くしては、学べないことも
  あるのでは?

  大事なのは、人間の経験を「軽く」することではなく、
  見守ることではないですか?


納得しない人:  ・・・・・・・(沈黙)

  私は、みんなが幸せになるように、世界を底上げしたかった・・・。

  底上げすれば、人々は苦しみから逃れ、幸せになると
  思い込んでいた。

  だから、苦しみは軽い方がいいと。
  疫病も軽くすべきだと。

ママ: 底上げは、(あなたがひとりで)世界を変えなくても
  できると思います。

  ひとりひとりが人生を楽しみ、自分らしく生きることで、
  自然と底が上がることもある。

  家族も然り。

  母親が、世界を変えることばかりををうつうつと考えて、
  暗い顔をして家にいるよりも、

  太陽のように笑い、家の中がいつも明るく、

  家族で食卓を囲み、喜びも悲しも家族の絆で共有し、
  1日1日を大切に過ごす。

  世界中の人々がそのように人生を楽しみ、日々を明るい
  気持ちで過ごせば、その波動が伝播し、底が上がるのでは?

納得しない人:  (号泣する)

後日、Bさんはこのときの対話について、
「壮大なすべてを含んだイメージで受け取った感じがした」と
言っていた。

Bさんが納得したところで、この過去世のときのエネルギーを
全て集め、一括消去した。

Bさんいわく、
「凄い人数が光のお皿に円盤状に座っていた」のだそう。

みんな光に帰っていった。




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世界の底上げ(7)

ママ:  Bさんはね、最初の方は、私が説得していることを、
 「うるさいなぁ。(自分の考えが)正しいんだから、ほっといて
 欲しい」って思いながら聞いていたんだって。(笑)

  で、Bさんは、自分がそう思ってるのかと錯覚してたけど、
  うるさがってたのは、「納得しないサブパーソナリティ」だと
  途中からわかってきたんだって。


Bさんは一昨年の年末に、ガイドの導きで突然講座にやって
来た。


これでもか、これでもか、って修行をしていた過去世を
解放し続けたけど、なかなか思うようにはいかなくて。


ママが講座中、突発的に面白いセッションに出くわして、
「ねっ? 面白いでしょ?」って言うたびに、

「マサコさんのその言葉を聞くと、苦しくなる~」って。 (笑)


彼女にとって人生とは「修行」であり、
楽しかったり、面白かったりしてはいけないのである。

解放のプロセスは遅々として進まず、本当に一歩一歩だった。

それでも、それはBさん自身が決めてきたシナリオなのだろう
から、ママは彼女のペースを見守ることしかできなかったのだ。


私: そっか、じゃあ、ようやく呪縛が解けたんだね?

ママ: うん、長い道のりだった。

  講座の生徒さん達とはほぼ1年近く関わるわけだから、
  ひとりひとりの変容のプロセスは私にとっても学びだね。


このセッションの数日後、Bさんからメールが届いた。

「日々の中で、無意識にかけていたブレーキが無くなったようで、
なんだか軽いし、自由になった気がします」

「修行をしてきた過去世の自分(たち)や、そのときの学びに
感謝しつつ、先に進もうと思います」


ママ: うわ~! もう、最高!

今生の人生を生きづらいと言っていた彼女が、
人生を少しずつ楽しめるようになってきたと言うのを聞いて、
ママは心から嬉しかった。


ママ: もう「修行の時代」は終わったんだから、
  これからは「自分らしく」「楽しく」生きていかなくちゃね!


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世界の底上げ(8)

ママ: 今生の人生が生きづらいって思ってて、
  なんとなく苦しい人生を選択しがちな人は、
  「世界の底上げをしたかった」過去世を経験している可能
  性が大みたい。


現在、講座を受講中の生徒さんにもそういう例がポロポロと
出てくる。


ママ: M子さんもそうだったね~。

講座中、何気なく、
「今、解放すべきサブパーソナリティ」を呼び出してみたら・・・。

中国の僧(M子さんの過去世)が出てきて。

「悟り」に対して、異常な執着を持っている人だった。

成就したいという気持ちがとても強くて、

「自分はまだ成し遂げてない!」って。


私: あの山伏と(パターンが)似てるね。

ママ: そうそう、そんな感じ。


僧は、悟りを開くことが世界のためになると思っている。

「私が悟りを開けば、その喜びの波動が広がって、世界の
人たちも救われる」って。

「それは小さな一歩かもしれないけど、影響力はある。
わたしができることはそれしかないのだ」


ママ: だから、今生でも悟りを開くために「修行」を続けようと
  している。

それがM子さんに影響を及ぼしているのだった。


ママ: M子さんはどうなの?続きをやりたいの?

M子: 私は嫌。もうこれ以上、苦しみたくない。

ママ: (僧に向かって)そう言ってますよ?

僧: ・・・・・・


ママ: M子さんは今生をどんな人生にしたいの?

M子: もう苦しみたくない。喜びにあふれて、幸せになって、
  自分がそう在ることで、周りも幸せになるような。


ママ: (僧に)それを聞いて、どうですか?

  そういう人生は苦行で得るものではなく、日々の積み重ねに
  よって自然と得られるものではないですか?

僧: そうかな・・・・。 (困惑)
  それでは、私の人生は何だったのか・・・・。


ママはこのときも「五次元マサコ」になっていたので、
この僧をどうやって説得したのか覚えていないと言った。

ママ: 彼の人生が決して無駄ではなかったことを伝えた
  んだと思うけど・・・。


そうなのだ。

「世界の底上げ」解放パターンの難しいのは、
たやすく「書き換え」をさせてくれず、納得するまで説得を
続けなければならない点にある。

ママ: それほど思い入れの濃い人生を送ってるから、
  しようがないけどね・・・。

しかも、その人生は己のためではなく、
ひたすら「世界を平和にするため」なのだから。


私: でも、ママは「自分」が説得するわけじゃなくて、
  「五次元マサコ」が勝手にやってくれるから、
  そんなに大変じゃないんでしょ?

ママ: ハハハ・・・! その通り!

  実は、毎回、「この場合はどうやって説得するのかな~」って、
  興味津津、他人事のように聞いてるだけなの~!(笑)



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世界の底上げ(9)

次なる例はY子さん。


ママ: このときもビンゴ!でびっくりしたね~

ある日の講座で、
「最近、世界の底上げパターンの解放が続いてる」っていう
話をしていて、

Y子さんに、
「あなたもそうなんじゃない?」って言ったら、
彼女がみるみるうちに涙目になった。

ママは(やっぱり、そうか)って。

ママ: なぜそう言ったかというとね、講座の数日前にメールを
  もらったからなの。

「こんなことを考えるの、はおかしいかもしれないんですけど」
って前置きして、


「宗教の争いとか内戦とか、そういうのをテレビで見ると、
人間は未だにそんなことやってるの?

いったいどれだけ経ってると思ってるの!?

(戦国時代みたいな国盗り合戦を)未だにやってるなんて・・・
とか考えちゃうんです。

あと、野生動物が人里に下りてきて追いかけられたり、
射殺されたりするのをテレビで見ると

元はといえば、
人間が勝手に木を切ったり、畑を作ったり、山を削ったり、
川を汚くしたりして野生動物のすみかを奪っておいて、

その結果、すみかを失った動物が来ると畑を荒らされたとかいって
捕獲用のワナを置いたり、駆除したりして・・・

犬とか猫とか、野良になったのも増えたのも人間のせいなのに
安楽死という名の毒ガスで処分したり。

誰が、人間が1番って決めたわけ?

人間より優れた生き物が現れて、
人間が動物にやってる様なことを、自分たちもやられたら
動物たちの気持ち~痛み、悲しみ、恐怖などが分かるんじゃない?

って、たまに思う自分がいるんです・・・」


「世界の底上げ」をしたかった人は、

戦争や核実験、
動物の捕獲、森林伐採など
人間がいつまでも愚かな行為を繰り返すことへの
怒りをあらわにする傾向がみられる。

だから、ママはメールをみたときに、
「ああ、Y子さんもそのひとりなのかも」と思ったのだ。





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世界の底上げ(10)

講座中に紐解きをする時間がなかったので、
その日の夜に電話でセッションをやってみた。


ママ: そしたらね、女の子が出てきたの。

  その子は、 「森の精霊」で、ある森を守ってる存在なの。

Y子さんの過去世である。

森の中で、木々や動物と平和に暮らしている。


あるとき、開拓者たちが森を見つけ、
「ここは住むのに良い場所だ」と、

木々を切り倒し、目につく動物を殺し、自分たちの住居を作り、
森を占有してしまう。

精霊は凄惨な現状を目の当たりにしながらも、なすすべもなく、
森の奥へ奥へと逃げ込んでいくしかできない。

しかし、開拓者たちも容赦なく森を切り開き、奥地へと入り
こんでくる。


精霊は、とうとう森のはずれへと追い詰められる。

そこから先は「闇の世界」。

決して足を踏み入れてはいけない領域。

互いに境界を超えないという暗黙の了解のもと、
森とこの闇の世界の共存が成立していた。


しかし、行き場を失った精霊はついにその境界線を越えてしまう。

そして、闇の世界に生息するうちに、次第に闇と同化していく・・・。

やがて、精霊は自分の力を失っていった・・・。


この過去世を解放すると、不思議な光景が視えた。

この森全体が、5次元になっているのだ。

3次元の世界として視覚化されていないので、
開拓者たちからはこの森が見えない。

森は誰にも発見されることなく、
精霊も動物たちも平和に生き続ける。


私: なんか、この過去世と、Y子さんのメールの内容が
  リンクするね~

  あっ! そっか!

  このときの「想い」が強く今生に影響しているから、
  あのメールに書いているようなことを考えちゃったんだものね。

  解放されてよかったね~♫




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