
キヨちゃん、ナナさん、マユちゃん。
ママ: 今日は午後からスペシャルゲストさんが来ます!
みんな、「誰だろう?」って期待顔。(笑)
15時ぐらいにモトちゃんがやって来て、
キヨちゃんは大喜びだし、
他の二人も、「わあ!お久しぶり!」って。
ママ: あれ? みんな顔見知りだっけ?
ナナ、マユ: 1回目の講座のとき、一緒でした。
ママ: そうだっけ? ははは・・・
この日の講座では、ママは、周波数についての話をしていた。
講座の内容以外にも、タイムリーに降ってくる話や、
その時々で生徒さんに必要な話を5次元マサコが話すのである。
3次元マサコが聞きながら、
「この話は今日の生徒さんたちに必要なのかな~?」と思うときも
あるけど、ミスマッチだったことはないので、
たぶん、必然で起きているのだろう。(笑)
で、途中から遊びに来たモトちゃんに、
「今日は神代文字(かみよもじ)の話をしていたの」と説明したら、
「えっ?
わたし、神代文字をみんなに伝えたいの!
それをやりたかったの!」って。
え・え・え~?
そっか!
モトちゃんはお習字の先生だから、文字には詳しいのか!
しかし、9カ月間関わってきて、
龍族の解放はいっぱいやってきたけど、
まさか神代文字で接点があったとは・・・!
私: ママ、神代文字ってなあに?
ママ: 私も詳しくないんだけど、日本の古代文字なんだって。
日本に漢字が伝わるまで、「文字」というものは存在しなかったと
思われているんだけど、
本当は、固有の文字があったんだって。
日本で最初の天皇である神武天皇が即位した
紀元前660年より 前の時代を
「神代」っていうらしいよ。
その時代の文字のことを、
「神代文字(じんだいもじ、又は、かみよもじ)」 っていうらしいの。
私: ふうん・・・・
ママ: しかも、神代文字って、ひとつではなくて、何種類もあるんだって。
サンカ文字とか、

阿比留文字とか、

フトマニとか、

いろいろ。
ママ: カタカムナ文字っていうのもある。

私: それって、ママが一昨年ぐらいから「気になる」って言ってた
文字だよね?









































