
ママは、せっかく習ったシータヒーリングを、 自分のためだけに使いなさいと言われて、がっかりしていた。
だから、
「人にシータをすると、あなたの力が薄くなる」の意味を、どうしても知りたかった。
そんなある日のこと。
仲間にセッションをやってもらっていたら、ママは、光の場面に連れて行かれた。
光の渦の中にぐんぐん吸い込まれて行って、いつのまにかママも溶けて、その光と一体になっていた。
セラピストが「光の存在がいますか?」と聞いてくれたけど、
ママの答えは、「光は私・・・・・。私が光・・・・」
そうとしか答えようがなかった。
セラピスト役の人が、戸惑いながらも、
「では、(光の存在ではなく)、マサコさんに質問します」と言った。 (笑)
そして、シータのことを聞いてくれた。
「そしたらね、”ヒプノは光の道である”って答えが降ってきたの!」
ヒプノは光の道である。
(人が)光であることを示す道。
あなたの役目は人に光の道を示すこと。
(つまり、ヒプノをやること)
ああ、そうだ・・・・。
ママは魂の深いところでとても納得していた。
なぜなら、シータは素晴らしいツールだけど、ママは結局ヒプノに戻ってしまうから。
シータで過去世をリーディングしても、
「その過去世をヒプノで見に行ってみよう」となってしまう。
ママは、本当にヒプノが大好きで、
「朝、昼、晩と365日、ヒプノをやれと言われても、喜んでやる!」と言っているくらいだし、
セッションを立て続けにやっても、疲れるどころか、ますます元気になるほどなのだ。
だから、他のツールをかじってみても、やはりヒプノ一番!となってしまう。
そして、ママがこれほどヒプノを好きな理由を、ある日、美帆さんのハイヤーセルフが教えてくれた。
だから、
「人にシータをすると、あなたの力が薄くなる」の意味を、どうしても知りたかった。
そんなある日のこと。
仲間にセッションをやってもらっていたら、ママは、光の場面に連れて行かれた。
光の渦の中にぐんぐん吸い込まれて行って、いつのまにかママも溶けて、その光と一体になっていた。
セラピストが「光の存在がいますか?」と聞いてくれたけど、
ママの答えは、「光は私・・・・・。私が光・・・・」
そうとしか答えようがなかった。
セラピスト役の人が、戸惑いながらも、
「では、(光の存在ではなく)、マサコさんに質問します」と言った。 (笑)
そして、シータのことを聞いてくれた。
「そしたらね、”ヒプノは光の道である”って答えが降ってきたの!」
ヒプノは光の道である。
(人が)光であることを示す道。
あなたの役目は人に光の道を示すこと。
(つまり、ヒプノをやること)
ああ、そうだ・・・・。
ママは魂の深いところでとても納得していた。
なぜなら、シータは素晴らしいツールだけど、ママは結局ヒプノに戻ってしまうから。
シータで過去世をリーディングしても、
「その過去世をヒプノで見に行ってみよう」となってしまう。
ママは、本当にヒプノが大好きで、
「朝、昼、晩と365日、ヒプノをやれと言われても、喜んでやる!」と言っているくらいだし、
セッションを立て続けにやっても、疲れるどころか、ますます元気になるほどなのだ。
だから、他のツールをかじってみても、やはりヒプノ一番!となってしまう。
そして、ママがこれほどヒプノを好きな理由を、ある日、美帆さんのハイヤーセルフが教えてくれた。

