
次の場面に進む。
数年後。
町の人たちに頼られている彼女がいた。
自信にあふれてる感じ。
楽しそうにしている。
「楽しい!仕事にやり甲斐を感じてる!」
―あなたが仕えている方は、そんなあなたを見てどう思ってる?
「すごく嬉しそう・・・」
さらに、次の場面。
「(仕事で)結構、上の地位にいる。
私を助けてくれた先生が亡くなって、私が次にその役目に就いている」
―あなたは何歳になってるの?
「45歳」
彼女は、先生の後継者として頑張っているようだ。
―仕事はどうですか?
「すごく生き甲斐を感じてやってる。私でもできたんだ・・・・!」
―みんながあなたを頼り、あなたもそれを感じて・・・、幸せですか?
「すごく幸せ・・・・。生き甲斐を感じてる」
次の場面では、彼女は人生を終えて、雲の上にいた。
「なんか・・・、雲の上の神殿のようなところにいます」
中には人の気配がない。
誰もいないようなので、その神殿を出て、さらに上へと昇っていく。
彼女の面倒を見てくれた先生を呼び出して、彼女の魂が帰るべき場所へと 導いてもらう。
さっきより少し小さい神殿がある場所へ行ったらしい。
その中へ入ると・・・。
「明るい。奥の方に誰かが座っている感じがする」
近づいてみると、それは、彼女のハイヤーセルフだった。
ママが質問をする。
―美帆さんは、今、この過去世で人々と笑顔をもって接し、人を受け入れるという体験をしました。
このことについて何かあなたから伝えたいことがありますか?
光の方を向いて・・・、光を見なさい、というような答えが返ってきた。
―この過去世をまだやる必要がありますか?
いいえ。
(ああ!これで終わりなんだ!)
ママは、感無量。
美帆さんが最初にこの過去世をみてから、既に2年も経つのだから。
そして、ママは最も聞きたかった質問をした。
数年後。
町の人たちに頼られている彼女がいた。
自信にあふれてる感じ。
楽しそうにしている。
「楽しい!仕事にやり甲斐を感じてる!」
―あなたが仕えている方は、そんなあなたを見てどう思ってる?
「すごく嬉しそう・・・」
さらに、次の場面。
「(仕事で)結構、上の地位にいる。
私を助けてくれた先生が亡くなって、私が次にその役目に就いている」
―あなたは何歳になってるの?
「45歳」
彼女は、先生の後継者として頑張っているようだ。
―仕事はどうですか?
「すごく生き甲斐を感じてやってる。私でもできたんだ・・・・!」
―みんながあなたを頼り、あなたもそれを感じて・・・、幸せですか?
「すごく幸せ・・・・。生き甲斐を感じてる」
次の場面では、彼女は人生を終えて、雲の上にいた。
「なんか・・・、雲の上の神殿のようなところにいます」
中には人の気配がない。
誰もいないようなので、その神殿を出て、さらに上へと昇っていく。
彼女の面倒を見てくれた先生を呼び出して、彼女の魂が帰るべき場所へと 導いてもらう。
さっきより少し小さい神殿がある場所へ行ったらしい。
その中へ入ると・・・。
「明るい。奥の方に誰かが座っている感じがする」
近づいてみると、それは、彼女のハイヤーセルフだった。
ママが質問をする。
―美帆さんは、今、この過去世で人々と笑顔をもって接し、人を受け入れるという体験をしました。
このことについて何かあなたから伝えたいことがありますか?
光の方を向いて・・・、光を見なさい、というような答えが返ってきた。
―この過去世をまだやる必要がありますか?
いいえ。
(ああ!これで終わりなんだ!)
ママは、感無量。
美帆さんが最初にこの過去世をみてから、既に2年も経つのだから。
そして、ママは最も聞きたかった質問をした。

