
「今回のゆうさんの話、たまたま、ママが相談を受けて、
たまたまミミさんに聞いて、それで何とかなったけど、
人間ってさ、誰でもこんな風になってるんだと思うんだ」
こんな風、って?
「みんな、みんな、助け合って生きてる、ってこと」
みんな、「お互い様」っていうのかなあ・・・。
ちょっとずつ助けたり、助けられたり、
いろんな人同士でそういうことをやってるみたい。
面白いのはね、自分でも知らずに、そういう役割を担ってたりする。
だからさ、誰かのひとことに心が救われることってあるでしょう?
そういうときも、その言った人は、ちゃんとその場でそういう風に
言うようにあらかじめ決まってるんだけど、本人は知らずに
言ってたりするんだよね。
もちろん、自分の発した一言が、その人の心を救ったなんてことに
ちっとも気づかない。
ほんとに、通りすがりに、ふっと言葉をかけて人助けをしてたりね。
お互いにそういうことをやってるみたい。
なんかさ、人生ってうまくできてるよね。
目に見えない存在もあらゆるところで助けてくれている。
たまたま読んだ本や、たまたま見ていたTVドラマの中のセリフに
助けられたとか。
電車の中の吊り広告のコピーを見て、ハッとしたとか。
答えやヒントはありとあらゆるところに散りばめられている。
そして、そういうところに目を向けさせたり、
本を手に取らせたりしてるのは、きっと目に見えない存在。
「うん。つまり、人間って、誰しもひとりじゃないってこと。
いろんな人に、というか、いろんな存在に守られてるみたい」
普段、そんなことを意識せずに暮らしてるから気づかないだけでさ。
ママはヒプノの勉強を始めて2年目ぐらいから、それをとても感じるように
なったんだって。
「だってね、セッションの時に、聞いてみるの。
今日、○○さんをここに連れてきたのは誰ですか?」って。
そうすると、たいてい、その人のガイドというか、ハイヤーセルフというか、
そういう守ってくれている存在なのだという。
「そうそう、あのRさんの時は、圧巻だった!」
たまたまミミさんに聞いて、それで何とかなったけど、
人間ってさ、誰でもこんな風になってるんだと思うんだ」
こんな風、って?
「みんな、みんな、助け合って生きてる、ってこと」
みんな、「お互い様」っていうのかなあ・・・。
ちょっとずつ助けたり、助けられたり、
いろんな人同士でそういうことをやってるみたい。
面白いのはね、自分でも知らずに、そういう役割を担ってたりする。
だからさ、誰かのひとことに心が救われることってあるでしょう?
そういうときも、その言った人は、ちゃんとその場でそういう風に
言うようにあらかじめ決まってるんだけど、本人は知らずに
言ってたりするんだよね。
もちろん、自分の発した一言が、その人の心を救ったなんてことに
ちっとも気づかない。
ほんとに、通りすがりに、ふっと言葉をかけて人助けをしてたりね。
お互いにそういうことをやってるみたい。
なんかさ、人生ってうまくできてるよね。
目に見えない存在もあらゆるところで助けてくれている。
たまたま読んだ本や、たまたま見ていたTVドラマの中のセリフに
助けられたとか。
電車の中の吊り広告のコピーを見て、ハッとしたとか。
答えやヒントはありとあらゆるところに散りばめられている。
そして、そういうところに目を向けさせたり、
本を手に取らせたりしてるのは、きっと目に見えない存在。
「うん。つまり、人間って、誰しもひとりじゃないってこと。
いろんな人に、というか、いろんな存在に守られてるみたい」
普段、そんなことを意識せずに暮らしてるから気づかないだけでさ。
ママはヒプノの勉強を始めて2年目ぐらいから、それをとても感じるように
なったんだって。
「だってね、セッションの時に、聞いてみるの。
今日、○○さんをここに連れてきたのは誰ですか?」って。
そうすると、たいてい、その人のガイドというか、ハイヤーセルフというか、
そういう守ってくれている存在なのだという。
「そうそう、あのRさんの時は、圧巻だった!」

