
「実はね、忘年会のときだけじゃなくて、その頃、なぜかみんなが
ママの話をすご~く聞いてくれるようになってたの」
仕事関係で会う人たちも、明らかに、耳の傾け方が今までと違う。
真剣にママの話を聞いている。
「話がわかりやすい」
「話しがストンと入る」
「話が上手」
なんで? 今までと同じように話しているのに?
ママは不思議で不思議でしょうがない。
それって、どんな内容の話のとき?
「う~ん、そうだねえ・・・・、何か相談をされた時とか・・・・、
ちょっとしたアドバイスを求められたときとか・・・・」
「耳」で聞いているというよりも、極端な言い方をすると、「心」で
受け止めながら聞いてくれているような感じ。
「何故なんだろう?」って、ママはミミさんにメールで聞いた。
そしたら、こんな返事がきた。
「それはね、マサコさんが目覚めたからだよ。
自分の自尊心が喜んだり満足するためじゃなくて、本当の
意味で、人のためになろうとしてるってことだよ。
神様(と呼ばれてる方)がマサコさんを応援してるんだよ。
おめでとう!
天使たちから認められたんだね!」
ママが飛び上がって喜んだのは言うまでもない。(笑)
「ミミさんはね、忘年会の1か月前にもママのことを視てくれたの」
そして、こう言った。
「マサコさんは、スピリチュアルな仕事をするために生まれてきてい
るね」
「頭の上から光が2本出ていて、1本はまっすぐ、1本は螺旋状に
なってる。その螺旋状がまっすぐになると、もっと上に繋がるよ」
ママの話をすご~く聞いてくれるようになってたの」
仕事関係で会う人たちも、明らかに、耳の傾け方が今までと違う。
真剣にママの話を聞いている。
「話がわかりやすい」
「話しがストンと入る」
「話が上手」
なんで? 今までと同じように話しているのに?
ママは不思議で不思議でしょうがない。
それって、どんな内容の話のとき?
「う~ん、そうだねえ・・・・、何か相談をされた時とか・・・・、
ちょっとしたアドバイスを求められたときとか・・・・」
「耳」で聞いているというよりも、極端な言い方をすると、「心」で
受け止めながら聞いてくれているような感じ。
「何故なんだろう?」って、ママはミミさんにメールで聞いた。
そしたら、こんな返事がきた。
「それはね、マサコさんが目覚めたからだよ。
自分の自尊心が喜んだり満足するためじゃなくて、本当の
意味で、人のためになろうとしてるってことだよ。
神様(と呼ばれてる方)がマサコさんを応援してるんだよ。
おめでとう!
天使たちから認められたんだね!」
ママが飛び上がって喜んだのは言うまでもない。(笑)
「ミミさんはね、忘年会の1か月前にもママのことを視てくれたの」
そして、こう言った。
「マサコさんは、スピリチュアルな仕事をするために生まれてきてい
るね」
「頭の上から光が2本出ていて、1本はまっすぐ、1本は螺旋状に
なってる。その螺旋状がまっすぐになると、もっと上に繋がるよ」

