
雲に乗っておじいさんのところへ。
ママ:う~ん・・・・おじいさんの姿は見えないんだけど・・・
なんか・・・存在は感じられる・・・・。
なんかね・・・・・
なんか、雲の上のすごく光ったところにおじいさんは
いるんだけど・・・・。
何となく・・・、そこにみんなもいるような気がする。
美帆:みんな?
ママ:私たちみんな。
任務を司っている人たちが、みんな、そこにいるみたい。
ああ・・・、 なんか、私だな、私。
( その雲の上の人)も、私。
今ここにいるのも、私
同一人物ですね。
各々、三次元の自分と繋がってる。
肉体のない自分は雲の上に居て、肉体を持つ私たち
は下で仕事をしてるって感じ。
役目が違うだけ。
でも、本当は、(自分は上にも下にも同時存在してい
て)繋がってるの。
いつだったか、おじいさんがママに言ったことがあったっけ。
「友達に時間を取ってもらわなくても(つまり、友達のセッ
ションを通さずに)、おじいさんと話をすることはできるんで
すか?」って聞いたら、
おじいさんは、「ふふふ・・・」って笑って、
「わたしはそんなに暇じゃないので」って。
そして、続けてこう言った
おじいさん:あなたは・・・・覚えてないんですか?
ママ:何をですか?
おじいさん:あなたは・・・私たちは・・・仲間です・・・。
ママ:仲間?
おじいさん:(あなたも)この同じ雲の上にいると・・・・
前にお話したと思いますけど・・・・
ママ:それは皆の魂がつながっているという意味ですか?
おじいさん:そう。
ママ:でも、それと私があなたとお話をするのは、別のこと
ですよね?
おじいさん:私と・・・・・魂で会話できるようになる・・・・。
ママ:なりますか?
おじいさん:なる。
あの時の会話の意味は、今見ているヴィジョンのことかな
って、ママは思った。
美帆:おじいさんは近くにいるんですか?
ママ:おじいさんっていうかね、なんかその世界にいくとね、
みんな一体なの、光なの。
美帆:そこにいるあなたは今どんな感覚?
何を感じていますか?
ママ:何も・・・・。 何もないの。
気持ちとか、感情とか、何も(存在)しないの。
美帆:そこで何をしているんですか?
ママ:照らしてる。
美帆:光を照らしてる?
ママ:なんか、自分も光ってるの。
あ、光だ、自分も光だ。
美帆:おじいさんもその一部?
ママ:うん。おじいさんは、イメージ(にすぎない)。
ただの光、本当は。
ママ:う~ん・・・・おじいさんの姿は見えないんだけど・・・
なんか・・・存在は感じられる・・・・。
なんかね・・・・・
なんか、雲の上のすごく光ったところにおじいさんは
いるんだけど・・・・。
何となく・・・、そこにみんなもいるような気がする。
美帆:みんな?
ママ:私たちみんな。
任務を司っている人たちが、みんな、そこにいるみたい。
ああ・・・、 なんか、私だな、私。
( その雲の上の人)も、私。
今ここにいるのも、私
同一人物ですね。
各々、三次元の自分と繋がってる。
肉体のない自分は雲の上に居て、肉体を持つ私たち
は下で仕事をしてるって感じ。
役目が違うだけ。
でも、本当は、(自分は上にも下にも同時存在してい
て)繋がってるの。
いつだったか、おじいさんがママに言ったことがあったっけ。
「友達に時間を取ってもらわなくても(つまり、友達のセッ
ションを通さずに)、おじいさんと話をすることはできるんで
すか?」って聞いたら、
おじいさんは、「ふふふ・・・」って笑って、
「わたしはそんなに暇じゃないので」って。
そして、続けてこう言った
おじいさん:あなたは・・・・覚えてないんですか?
ママ:何をですか?
おじいさん:あなたは・・・私たちは・・・仲間です・・・。
ママ:仲間?
おじいさん:(あなたも)この同じ雲の上にいると・・・・
前にお話したと思いますけど・・・・
ママ:それは皆の魂がつながっているという意味ですか?
おじいさん:そう。
ママ:でも、それと私があなたとお話をするのは、別のこと
ですよね?
おじいさん:私と・・・・・魂で会話できるようになる・・・・。
ママ:なりますか?
おじいさん:なる。
あの時の会話の意味は、今見ているヴィジョンのことかな
って、ママは思った。
美帆:おじいさんは近くにいるんですか?
ママ:おじいさんっていうかね、なんかその世界にいくとね、
みんな一体なの、光なの。
美帆:そこにいるあなたは今どんな感覚?
何を感じていますか?
ママ:何も・・・・。 何もないの。
気持ちとか、感情とか、何も(存在)しないの。
美帆:そこで何をしているんですか?
ママ:照らしてる。
美帆:光を照らしてる?
ママ:なんか、自分も光ってるの。
あ、光だ、自分も光だ。
美帆:おじいさんもその一部?
ママ:うん。おじいさんは、イメージ(にすぎない)。
ただの光、本当は。

