
美帆:なんだか、ひどい目にあったみたい・・・。
ママはその場面へと誘導する。
美帆:悪意とか、意地悪のような、「黒いもの」をいっぱい
感じる・・・。
私のことを、「普通じゃない」「怪しい」「気持ち悪い」
って。そんな黒いもの(感情)をいっぱい感じる・・。
私は広い所にいます。
柱に縛られてる・・・。 痛い・・・。
ママ:あなたに何が起きたの?
美帆:ある日、突然、兵士?警察?のような人が3~4人
やってきて、私は無理やり連れて行かれた。
私のことを嫌いな人たちがいるの。
「魔女がいる」「気持ち悪い奴だ」「得体の知れない奴
だ」って。
彼女はその場所で処刑されたようだった。
最後に、こう言い残した。
「なんで? なんで? どうして?
私を嫌いなの? なんで嫌いなの?
なんでそんなに黒い気持ちを、私にぶつけるんだろう?」
ママは、ため息をついた。
とても悲しい場面だった。
死の場面を通り越して中間世へ行く。
ママ:今の過去世を見て、どうですか?
美帆:彼女を見て、羨ましいと思った。
ピュアだけど、無駄なものが何もない。
「愛のみ」で。
過去世の彼女は自らが「媒体」であることを認識して、無心
に、ただひたすら、「神様のお使い」をこなしていた。
治せなかったらどうしようとか、治さなくてはいけないとか、
余計なことは考えずに、心からその仕事に勤しんでいた。
そういえば、美帆さんが来たときに、首や肩がすごく凝って
ると言ってたっけ。
ハイヤーセルフはその原因を、
「あなたはまるで、鎧を着て縮こまっている感じ。
(ヒーリングが)出来なくてはいけないと思い込むあまり、
自分をリラックスさせようとしない」と言っていた。
ママはその場面へと誘導する。
美帆:悪意とか、意地悪のような、「黒いもの」をいっぱい
感じる・・・。
私のことを、「普通じゃない」「怪しい」「気持ち悪い」
って。そんな黒いもの(感情)をいっぱい感じる・・。
私は広い所にいます。
柱に縛られてる・・・。 痛い・・・。
ママ:あなたに何が起きたの?
美帆:ある日、突然、兵士?警察?のような人が3~4人
やってきて、私は無理やり連れて行かれた。
私のことを嫌いな人たちがいるの。
「魔女がいる」「気持ち悪い奴だ」「得体の知れない奴
だ」って。
彼女はその場所で処刑されたようだった。
最後に、こう言い残した。
「なんで? なんで? どうして?
私を嫌いなの? なんで嫌いなの?
なんでそんなに黒い気持ちを、私にぶつけるんだろう?」
ママは、ため息をついた。
とても悲しい場面だった。
死の場面を通り越して中間世へ行く。
ママ:今の過去世を見て、どうですか?
美帆:彼女を見て、羨ましいと思った。
ピュアだけど、無駄なものが何もない。
「愛のみ」で。
過去世の彼女は自らが「媒体」であることを認識して、無心
に、ただひたすら、「神様のお使い」をこなしていた。
治せなかったらどうしようとか、治さなくてはいけないとか、
余計なことは考えずに、心からその仕事に勤しんでいた。
そういえば、美帆さんが来たときに、首や肩がすごく凝って
ると言ってたっけ。
ハイヤーセルフはその原因を、
「あなたはまるで、鎧を着て縮こまっている感じ。
(ヒーリングが)出来なくてはいけないと思い込むあまり、
自分をリラックスさせようとしない」と言っていた。

