
5/24に「英語で曼荼羅教室」を開催した。

今回の教室は、急きょ開催が決まった。
というのも、世界を飛び回り、人生を謳歌しているエリーちゃんが、
2週間ほど日本に来ることになり、(それも突然)
それを知った生徒さんの一人が、是非、彼女と一緒に曼荼羅を
描きたい!と言ってきたから。
エリーちゃんの作品のファンなのだとか。

(クリックで拡大します)
ママは、
「こういうときって、縁のある人が集まるから面白い!」と
ワクワクしていた。 (笑)
そして、その通りになった。
参加者の一人は、エリーちゃんに会いたくて来たと言ったので、
きっとエリーちゃんと縁があるんだろうなと思っていたら、
なんと、天空の天使のような過去世が出て来て、二人は
そのときの仲間だった。
ほかの参加者たちとも、過去世で姉妹だったり、ご近所さん
だったり。 (笑)
英語の勉強の話でも盛り上がり、「英語&曼荼羅教室」の
ような趣だった。
おやつタイムには、エリーちゃん手作りの「ヴァカモレ」という
アボカドのディップが好評で、あっという間に食べちゃったし。

とても楽しい1日だった。
ママは、教室の間中、自分では曼荼羅を描かずに、みんなの
ブロック解除をしたり、リーディングをしたりしていたんだけど、
「ねえ、エフちゃん、曼荼羅って、やっぱり 『宇宙』だね!」って、
興奮していた。
ママ: 出来上がった曼荼羅をリーディングすると、たいてい、
その人の「宇宙観」を感じるの。
そして、それは、「その人の魂の変遷」を表していることも
多いのだという。
ママ: なんか、腑に落ちた感じ・・・。
私: ?
ママ: あのね、2日前にね、たまたま本屋さんで手に取った
本にね、曼荼羅のことが書いてあったの!
こんな風に。
仏教画で、マンダラというのがある。
絵の中心に大日如来がいて、その周りにいろんな如来とか
菩薩とかが描かれている絵です。
そのマンダラの最外周、絵をふちどっている部分を見ると、
人間が人間を食べてるんです。
それで、マンダラは、人間の「たましい」が成長してくる過程を
表現しているんだ、っていう。
要するに、マンダラって、ピラミッドを真上から見た絵だと思えば
いいんです。
ピラミッドを真上から見ると平らに見えるじゃない?
そうすると、マンダラの中心にある大日如来は、ピラミッドの
頂点。つまり、「たましい」のステージが最も高い。
逆に、最外周、の絵は、「たましい」のステージが一番下。
だから、あのマンダラは、「人間っていうのは、こういうふうに
『たましい』のステージが上がっていくのか」って、見てれば
いいんですね。
(斎藤一人『人生が100倍楽しく笑える本』より)
ママ: うわあ~って思った! (笑)
このタイミングでこれを読んだのも不思議だけど、
「ああ、やっぱり、そうか」って。
1月に曼荼羅教室をやったでしょう?
あのときも、作品をリーディングすると、「その人の今までの
魂の歩みが集大成された宇宙」、みたいな感じがしたの。
自分が描く曼荼羅は、その時点での自分の魂の状態を
表しているのかも!
実は、ママは半年ほど前から、急に「曼荼羅」が気になり始
めて、「曼荼羅って何?」って思っていたのだとか。
ママ: 思わぬ形で答えが来た。 (笑)

今回の教室は、急きょ開催が決まった。
というのも、世界を飛び回り、人生を謳歌しているエリーちゃんが、
2週間ほど日本に来ることになり、(それも突然)
それを知った生徒さんの一人が、是非、彼女と一緒に曼荼羅を
描きたい!と言ってきたから。
エリーちゃんの作品のファンなのだとか。

(クリックで拡大します)
ママは、
「こういうときって、縁のある人が集まるから面白い!」と
ワクワクしていた。 (笑)
そして、その通りになった。
参加者の一人は、エリーちゃんに会いたくて来たと言ったので、
きっとエリーちゃんと縁があるんだろうなと思っていたら、
なんと、天空の天使のような過去世が出て来て、二人は
そのときの仲間だった。
ほかの参加者たちとも、過去世で姉妹だったり、ご近所さん
だったり。 (笑)
英語の勉強の話でも盛り上がり、「英語&曼荼羅教室」の
ような趣だった。
おやつタイムには、エリーちゃん手作りの「ヴァカモレ」という
アボカドのディップが好評で、あっという間に食べちゃったし。

とても楽しい1日だった。
ママは、教室の間中、自分では曼荼羅を描かずに、みんなの
ブロック解除をしたり、リーディングをしたりしていたんだけど、
「ねえ、エフちゃん、曼荼羅って、やっぱり 『宇宙』だね!」って、
興奮していた。
ママ: 出来上がった曼荼羅をリーディングすると、たいてい、
その人の「宇宙観」を感じるの。
そして、それは、「その人の魂の変遷」を表していることも
多いのだという。
ママ: なんか、腑に落ちた感じ・・・。
私: ?
ママ: あのね、2日前にね、たまたま本屋さんで手に取った
本にね、曼荼羅のことが書いてあったの!
こんな風に。
仏教画で、マンダラというのがある。
絵の中心に大日如来がいて、その周りにいろんな如来とか
菩薩とかが描かれている絵です。
そのマンダラの最外周、絵をふちどっている部分を見ると、
人間が人間を食べてるんです。
それで、マンダラは、人間の「たましい」が成長してくる過程を
表現しているんだ、っていう。
要するに、マンダラって、ピラミッドを真上から見た絵だと思えば
いいんです。
ピラミッドを真上から見ると平らに見えるじゃない?
そうすると、マンダラの中心にある大日如来は、ピラミッドの
頂点。つまり、「たましい」のステージが最も高い。
逆に、最外周、の絵は、「たましい」のステージが一番下。
だから、あのマンダラは、「人間っていうのは、こういうふうに
『たましい』のステージが上がっていくのか」って、見てれば
いいんですね。
(斎藤一人『人生が100倍楽しく笑える本』より)
ママ: うわあ~って思った! (笑)
このタイミングでこれを読んだのも不思議だけど、
「ああ、やっぱり、そうか」って。
1月に曼荼羅教室をやったでしょう?
あのときも、作品をリーディングすると、「その人の今までの
魂の歩みが集大成された宇宙」、みたいな感じがしたの。
自分が描く曼荼羅は、その時点での自分の魂の状態を
表しているのかも!
実は、ママは半年ほど前から、急に「曼荼羅」が気になり始
めて、「曼荼羅って何?」って思っていたのだとか。
ママ: 思わぬ形で答えが来た。 (笑)

