fc2ブログ
 

聖なる樹のヒプノセラピー物語      

真理の追求(30)

その人は、波動調整をすることで(人を)健康にする仕事を
しているのに、

「私、人の病気を治してあげたい!とか、健康にしてあげたい
とか、そういうのではないの」と言った。

「ほらね! (この機械)すごいでしょ!って示したいの」


それを聞いたとき、ママの中で何かが引っ掛かったんだけど、
このときはそれが何なのか、わからなかった。


帰りに駅まで送っていって、別れた後、

突然 、「あっ!」と閃いた。


そっか!

そういうことか!


彼女は、量子物理学ってすごいんだよ、って伝えたいんだ!


そうだ、わかった。

彼女が生徒たちに教えていたのは、「量子物理学」だったんだ。


ママは興奮していた。


彼女は、いつの日か地球に来て、

この世界は「量子物理学」の世界なんだと教えたかったのだ
と思う。

それを、「波動調整によって体が健康になる」ことで実証して
見せたかったのだろう。


そして、ママはといえば・・・。


ママ: 私の場合は、「体」ではなくて「心」で実証してみせた
  かったみたい。


(ちなみに、辞典で調べたところ、「量子物理学」というのは、
「量子力学」を基礎として物理現象を研究する 学問分野の
総称らしい)



 姉妹ブログ 『聖なる樹のマインドブロックバスター日記』 をスタートしました ♪

     

 
 スカイプ、電話セッションを始めました ♫ ⇒ こちら


聖なる樹のミラクルセラピー』の受講生募集中! 
    ⇒詳細はこちら!

あなたもマインドブロックバスターになりませんか? ⇒ 7月開講はこちら!

   (3日間の講座で、誰でもできるようになります ♪)

      
   HPは、こちら

PageTop