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聖なる樹のヒプノセラピー物語      

真理の追求(46)

私: それで、ママ、 「リーディング」「チャネリング」って、
  どう違うの?


ママ: それね・・・・・

  質問してきた生徒さんは、
  「チャネリングは高次の存在と意思の伝達をすることで、
  リーディングは潜在意識から情報を読み取る事かと思って
  いますが、」って書いてあって、

  私の概念もほぼ同じ!(笑)

  ところが、その後に続く文章が、

  「ミラクルセラピーはリーディングによるものなのでしょうか?
  それとも2つとも使うのでしょうか?



質問されて初めて、ママは、
「ホントだ、どっちだろう?」って考えたみたい。 (笑)


そもそも、「リーディング」って、「read」、つまり「読み取る」こと
だし、

「チャネリング」は、「ウィキペディア」によれば、

「常識的な通信手段では情報をやりとりできないような相手
(高次の霊的存在・神・死者・宇宙人・など)とコミュニケーションを
すること]

って書いてあるけど、
1980年代以降、米国にニューエイジの波が来たのを機に、
広まった用語らしいし・・・・。


ママ: ところがね、後日、その生徒さんに講座中、説明しようと
  したときにね、

  「リーディング」は「読み取る」って感じで、
  「チャネリング」は、「繋がって受け取る」って感じだけど、

  って言った後、突然、口が勝手に動いて、

  「どちらも相手と波長を合わせること」


  って言ったの!


その瞬間、生徒さんが、
「あっ! 納得!」って言った。

そして、ママも同時に、「納得!」って。 (笑)


ママ: 考えてみれば、「相手」が、植物だろうと、石 だろうと
  動物だろうと、あるいは、目に見えない精霊やガイドであろうと、
  
  「繋がる」ためには、「波長を合わせて」いるだけの話。

  だから、別にどっちでもいいんじゃない?って。

  それに、すべてのエネルギーは「ワンネス」の世界であって、
  そこにアクセスすれば、すべてと繋がるわけだし。


私: ってことは、「ミラクルセラピー」は?


ママ: えっと・・・・
 
  高次の存在と話すから、「チャネリング」もあるし、
  植物や動物と話したり、「物」の意識を読み取ることもやる
  から、「リーディング」もあるし、
  「両方」ってことになるのかな?


「じゃあ、さっそく、HPを訂正しておかなくちゃ」って、ママは
笑いながら言った。



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