
木に触るのも、「放電」にいいらしい。
鏡池から「森林植物園」に向かう。
木々に触れたり、深呼吸してみたりと、森林浴を楽しんだ。
やっぱり都会とは「波動」が違う。
本当にさわやかで気持ちがいい。
よく、のんびりとした観光地に行くと、
「時間の流れが違う」と感じるけど、
あれはきっと、その土地の「波動」が違うから、そういう風に
感じるんだなと思った。
実は、ママはネットでこの植物園も見つけて気になっていた。
(植物園とか動物園も好きだから)
だけど、「クマに注意」とあったので、う~ん・・・・とためらって
いたのだ。
そんなことは知らないTさん。
「あ!ここ(植物園)、行きましょうか!」とスタスタ歩いてゆく。
行き交う人は少ないが、というか、まれにしか「人」には
会わないが、みんなクマよけの「鈴」をつけている。
ママ: ねえ? みんな鈴をつけてるよね?
「ああ、私も(リュックの中に)持ってますよ」と、Tさん。
ママ: つけなくて大丈夫?
Tさん: 大丈夫! クマさんたち、みんな、いい子だから。
ママ: ???
ま、いっか。
Tさんがそういうんだから、きっと大丈夫なんだろう。
途中、「花壇」のようなところがあって、
なんだか気の毒なぐらい、さびれていた。
かわいそうになって、ママとTさんとで「解放」をやってあげた。
ふたりとも、同じ光景が見えた。
ママ: 花が咲き乱れて、すっごく活気あふれる風景が
見えたの。最盛期、って感じ。
そのときの、楽しい、幸せなエネルギーがずっと持続するように
書き換えてあげた。
そして、なんだか勢いづいて、
歩くそばから、
「ねえ! 何か解放してほしいこと、ある~?」なんて聞きながら、
木々に向かって、あるいはその「場」に向かって、解放し続けた。
もしかすると・・・・
そんな二人の行為が、あとになって、あんな出来事を引き寄せ
たのかもしれない・・・・・
戸隠神社、5社参拝のうち、4社目は、「火之御子社」(ひのみこしゃ)
である。
ここは、天岩戸に隠れた天照大神を外におびき出すために、
艶やかな舞を舞った天鈿女命(あめのうずめのみこと)を
祀っている。
ママ: 太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、
「天岩戸」っていう洞窟に隠れちゃって、世界が真っ暗になっちゃったの。
それで、八百万の神々が一計を講じて、お祭り騒ぎをして、
天鈿女命も舞を舞ったりしたの。
わいわいがやがや、何だか楽しそうな雰囲気につられて、
天照大神が少し戸を開けて外を覗こうとしたところを
急いで引っ張り出した、っていう日本神話があるんだよ。
ママが、「火之御子社」(ひのみこしゃ)にお参りすると、
「私が天岩戸の前で舞を舞ったのよ~!」という誇らしげな
声が聞こえてきた。(笑)
そして、
「あなたも天の岩戸開きをどんどんやりなさ~い!」って!
私: それ、どういう意味だろう?
ママ: 能力があるのに封印している人、自分で気づいていない人、
その人たちの才能をどんどん引き出してあげなさい、っていう
意味かなあ、って思ったんだけど。
私: じゃあ、やっぱり、ママは、「才能の花火師」だね!
その人の才能を、打ち上げ花火のように、ど~んと
開かせるんだ!
ママ: わぁお! かっこいいね~!!
(明日に続きます)
































10月の「アクセス・バーズ」講座 日程 ♫
10月12日(月・祝日)10:00~18:30
満席御礼( 終了しました)
10月23日(金)10:00~18:30
満席御礼
11月3日(祝日)10:00~18:00 受付中!
・リクエスト開講は2名様以上で受け付けています。
⇒ 詳細は、こちら から。



『心のデトックス 1dayクラス』
10月4日 満席御礼! 終了しました
10月21日(水) 受付中!⇒こちら

































セッションのお申し込みは、こちら!

スカイプ、電話セッションを始めました ♫ ⇒ こちら。

『聖なる樹のミラクルセラピー』の受講生募集中!
⇒詳細はこちら!
姉妹ブログ 『聖なる樹のセラピー日記』 をスタートしました ♪
HPは、こちら。
鏡池から「森林植物園」に向かう。
木々に触れたり、深呼吸してみたりと、森林浴を楽しんだ。

やっぱり都会とは「波動」が違う。
本当にさわやかで気持ちがいい。
よく、のんびりとした観光地に行くと、
「時間の流れが違う」と感じるけど、
あれはきっと、その土地の「波動」が違うから、そういう風に
感じるんだなと思った。
実は、ママはネットでこの植物園も見つけて気になっていた。
(植物園とか動物園も好きだから)
だけど、「クマに注意」とあったので、う~ん・・・・とためらって
いたのだ。

そんなことは知らないTさん。
「あ!ここ(植物園)、行きましょうか!」とスタスタ歩いてゆく。
行き交う人は少ないが、というか、まれにしか「人」には
会わないが、みんなクマよけの「鈴」をつけている。
ママ: ねえ? みんな鈴をつけてるよね?
「ああ、私も(リュックの中に)持ってますよ」と、Tさん。
ママ: つけなくて大丈夫?
Tさん: 大丈夫! クマさんたち、みんな、いい子だから。
ママ: ???
ま、いっか。
Tさんがそういうんだから、きっと大丈夫なんだろう。
途中、「花壇」のようなところがあって、
なんだか気の毒なぐらい、さびれていた。
かわいそうになって、ママとTさんとで「解放」をやってあげた。
ふたりとも、同じ光景が見えた。
ママ: 花が咲き乱れて、すっごく活気あふれる風景が
見えたの。最盛期、って感じ。
そのときの、楽しい、幸せなエネルギーがずっと持続するように
書き換えてあげた。
そして、なんだか勢いづいて、
歩くそばから、
「ねえ! 何か解放してほしいこと、ある~?」なんて聞きながら、
木々に向かって、あるいはその「場」に向かって、解放し続けた。
もしかすると・・・・
そんな二人の行為が、あとになって、あんな出来事を引き寄せ
たのかもしれない・・・・・
戸隠神社、5社参拝のうち、4社目は、「火之御子社」(ひのみこしゃ)
である。
ここは、天岩戸に隠れた天照大神を外におびき出すために、
艶やかな舞を舞った天鈿女命(あめのうずめのみこと)を
祀っている。

ママ: 太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、
「天岩戸」っていう洞窟に隠れちゃって、世界が真っ暗になっちゃったの。
それで、八百万の神々が一計を講じて、お祭り騒ぎをして、
天鈿女命も舞を舞ったりしたの。
わいわいがやがや、何だか楽しそうな雰囲気につられて、
天照大神が少し戸を開けて外を覗こうとしたところを
急いで引っ張り出した、っていう日本神話があるんだよ。
ママが、「火之御子社」(ひのみこしゃ)にお参りすると、
「私が天岩戸の前で舞を舞ったのよ~!」という誇らしげな
声が聞こえてきた。(笑)
そして、
「あなたも天の岩戸開きをどんどんやりなさ~い!」って!
私: それ、どういう意味だろう?
ママ: 能力があるのに封印している人、自分で気づいていない人、
その人たちの才能をどんどん引き出してあげなさい、っていう
意味かなあ、って思ったんだけど。
私: じゃあ、やっぱり、ママは、「才能の花火師」だね!
その人の才能を、打ち上げ花火のように、ど~んと
開かせるんだ!
ママ: わぁお! かっこいいね~!!
(明日に続きます)


































10月12日(月・祝日)10:00~18:30

10月23日(金)10:00~18:30

11月3日(祝日)10:00~18:00 受付中!
・リクエスト開講は2名様以上で受け付けています。
⇒ 詳細は、こちら から。




10月4日 満席御礼! 終了しました
10月21日(水) 受付中!⇒こちら






































⇒詳細はこちら!



