
ママ: まだあるんだよね~。(笑)
私: S代さん?
ママ: うん。
この間ね、生徒のYさんがプラーナ伝授を受けたの。
プラーナ伝授はね、レイキとはちょっと違うの。
レイキは伝授を受けることで、宇宙エネルギーと共鳴する
ことができるようになって、自分の体を媒体にして
エネルギーを流すんだけど、
プラーナ伝授はサードアイ(松果体)を活性化するの。
実はリーディングもチャネリングもこの松果体を使うのである。
ママは伝授の前に、Yさんのハイヤーセルフに挨拶をした。
挨拶をすると、たいていは、ハイヤーセルフか、
あるいは解放を望む過去世の人物が出てくる。
ママ: でも、このときはね、もうひとりのYさんが現れたの。
その日のYさんと同じ服装をしている。
「双子みたい」って、ママは思った。
(誰だろう・・・・?)
(あ、なるほど!)
この人は、別の次元(おそらく5次元)に存在するYさんだ。
普段、3次元も5次元も重なって存在しているので、認識する
ことはあまりないんだけど・・・。
何かメッセージがあって現れたのだろうか。
手に持っている小さな宝箱のふたを開けるしぐさをする。
まるで、封印していたYさんの力を解き放つかのよう。
この伝授をきっかけに、今後、Yさんの中で5次元Yさんの
占有率が増えるような気がした。
ママ: 今まで5次元のYさんが現れるのが10%ぐらいだったと
すると、これからは70%とかね。
つまり、自身の叡智に繋がる率が高くなっていくことを意味する。
ママは、「へえ、すごいな~」って思いながら、Yさんの松果体を
意識してみた。
すると。
ママ: うわ~! なんで? 松果体が血塗られてる感じ!
これは解放しなくっちゃ!
リーディングをすると、過去世だった。
南の島、白い砂浜。
ひとりの女性が歩いている。
過去世のYさんはこの島を守るシャーマンのようだった。
ママ: あれ? 私はこの人の付き人みたい。(笑)
両手で壺を抱えて、彼女の後ろをついて行ってる。
ある日、悲劇が起きる。
彼女の高い能力に嫉妬した人が、暴漢を雇って彼女を
襲わせるのだ。
ママ: 彼女は血まみれで倒れて・・・。絶命してる・・・。
何も悪いことをしていないのに、
むしろ、島を守り、人々を助けているのに、
なぜ人はそういうった人にまで
嫉妬、妬みなどの負の感情を持つのか・・・。
そのことを悲しみ、とてもショックを受けている。
「それでね」ってママは続けた。
ママ: 暴漢を差し向けたのが、S代さんなの。
私: ここでも悪役なんだ・・・・。
ママ: ところがね・・・。































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私: S代さん?
ママ: うん。
この間ね、生徒のYさんがプラーナ伝授を受けたの。
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レイキは伝授を受けることで、宇宙エネルギーと共鳴する
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ママは伝授の前に、Yさんのハイヤーセルフに挨拶をした。
挨拶をすると、たいていは、ハイヤーセルフか、
あるいは解放を望む過去世の人物が出てくる。
ママ: でも、このときはね、もうひとりのYさんが現れたの。
その日のYさんと同じ服装をしている。
「双子みたい」って、ママは思った。
(誰だろう・・・・?)
(あ、なるほど!)
この人は、別の次元(おそらく5次元)に存在するYさんだ。
普段、3次元も5次元も重なって存在しているので、認識する
ことはあまりないんだけど・・・。
何かメッセージがあって現れたのだろうか。
手に持っている小さな宝箱のふたを開けるしぐさをする。
まるで、封印していたYさんの力を解き放つかのよう。
この伝授をきっかけに、今後、Yさんの中で5次元Yさんの
占有率が増えるような気がした。
ママ: 今まで5次元のYさんが現れるのが10%ぐらいだったと
すると、これからは70%とかね。
つまり、自身の叡智に繋がる率が高くなっていくことを意味する。
ママは、「へえ、すごいな~」って思いながら、Yさんの松果体を
意識してみた。
すると。
ママ: うわ~! なんで? 松果体が血塗られてる感じ!
これは解放しなくっちゃ!
リーディングをすると、過去世だった。
南の島、白い砂浜。
ひとりの女性が歩いている。
過去世のYさんはこの島を守るシャーマンのようだった。
ママ: あれ? 私はこの人の付き人みたい。(笑)
両手で壺を抱えて、彼女の後ろをついて行ってる。
ある日、悲劇が起きる。
彼女の高い能力に嫉妬した人が、暴漢を雇って彼女を
襲わせるのだ。
ママ: 彼女は血まみれで倒れて・・・。絶命してる・・・。
何も悪いことをしていないのに、
むしろ、島を守り、人々を助けているのに、
なぜ人はそういうった人にまで
嫉妬、妬みなどの負の感情を持つのか・・・。
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