聖なる樹のヒプノセラピー物語      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

古代文字の謎(125)

 門番は、龍にすごく同情しているの。


 仕事上、逃すことはできないから、

 いつもそばにいて、見張っているんですけど、

 でも、かわいそうで、かわいそうでたまらない。


 龍は、差し入れられた食事に全く手をつけないの。

 門番が、「少し食べないと、体にこたえるよ」って言うんだけど。


 龍は霊力があるので、門番の気持ちがわかる。


 牢屋に閉じ込められている中で、

 自分を思ってくれる門番の優しい気持ちだけが救い。



 キヨちゃん、この講座で初めてモトちゃんに会った時に、

 モトちゃんのことがすごい好きって言ってたでしょう?


 魂は覚えているから、

 ああ、あの時のあの人だって、わかったんだと思います。


 えっと、過去世に戻ると、

 龍は何も食べなくて、衰弱して、亡くなります。


 門番が最後を看取ってあげたの。

 その時、誰もいなかったから、

 もしかすると、錠を開けて、中にはいって、

 龍の背中を撫でてあげたのかもしれないです。


 龍は目を閉じて横たわったまま、

 最後の息をふっと吐いて、息絶えるんだけど、

 その瞬間に赤い玉が口からぽろっと出るのが視える。

 床に転がってる。



 そして、

 龍は光になって帰っていくんですけど、

 門番が号泣するのを上から見ていて、

 すごく愛を感じたっていうかね。

 最後だけでも心が救われたのね。


 しばらくしてから、門番は涙を拭いて、

 龍が亡くなったことを私に報告に来るの。


 そうしたら私が、

 「そっか、じゃぁ、処置しとけ!」って、非情に。


 で、門番はまた胸が痛んで、かわいそうだなぁって・・・。


 龍を埋葬して、お祈りをしてあげるんですよね。

 「次は・・・」



ママは感極まって、涙がこぼれてきた。


ママ: なんか、この言葉がすごく哀れなんですけど、(泣)


 「次は、人間の女性に生まれてこれるといいね」って。

 門番がそう言って、祈ってるの。


 龍だったから、利用されたじゃないですか。

 だから、今度は

 普通の人間の女性だといいね、って・・・。


 龍は上に昇って行きながら、その言葉を聞いて、泣いてるの。



 で、その赤い玉は、門番(キヨちゃん)が拾って、

 ずっと保管してあげてたんだと思います。


モトちゃんが、「そうです」と言って、うなづいた。

「キヨちゃんが持ってる」


ママ: 今も?


モト:はい。


ママ:それを返さないと、

 モトちゃんが龍に戻れないんじゃない?


キヨ: 返します!!


一同: (爆笑)


ママ: ちょっと待って、ちょっと待って・・・!

 違う、龍に戻れないんじゃなくて、

 えっと、なんだろう?

 その赤い玉は何なんだろう?


モト: 


ママ: そう!それは、魂!魂ですよね!

 うん、「魂」って(上から)きました。龍の魂です。


 だから、それをモトちゃんに返してあげることで、

 たぶん、すごく龍と繋がるっていうか、

 龍の魂に戻る感じなんじゃないかな。





  『聖なる樹』のHPは、こちら!

  たった1日で心の解放が習得できる! 『心のデトックス 1dayクラス』     
    
 
セッションのお申し込みは、こちら! 

 ミラクルセラピー講座』 の受講生受付中! 詳細はこちら!

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。