聖なる樹のヒプノセラピー物語      

富士王朝の復興(5)


ノンちゃんと富士山の話をしてから4日後に、

モトちゃんがレイキ伝授の2回目を受けに来た。


ママ: このときも、富士山の話になっちゃって・・・。


なんでこんなにリンクするんだろう?って不思議だけど、

考えてみれば、同じミッションをこなす人たちが

同じタイミングで受講に来るんだから、

当たり前か!(笑)


レイキ伝授を始めるべく、目を閉じて

モトちゃんのハイヤーセルフに挨拶をする。

そして、目を開けると・・・


ママは、「あっ!」と息をのんだ。

モトちゃんの体が龍に見えた。


レイキ伝授1回目を受ける前に比べて、

明らかにエネルギーが変わっている。


ママ: イスに座っているのがモトちゃんではなくて、

 龍がくねくねと座っているみたいで。(笑)


 で、背骨のあたりに、今まで集めた「龍の玉」が

 ポン、ポンと等間隔でふたつ・・・。

 太い管にきちんとはまっている感じ。

 その下にあと4つ、

 玉の入るべき黒い穴があるのが見えます。

 そこに、あと4つが集まったら入るんですね。


 あ、そっか!


ママは、独り合点した。

人間も龍も同じ。

みんな「光」なんだ。

モトちゃんが玉を集めている理由は、

龍の光を取り戻すためなんだ。


ようやく2つの光を集めたけど、あと4つの光が必要で、

それが揃うと、


ママ: わ・わ・わ! 鳥肌!

 完璧な龍のエネルギーを取り戻すみたい。

 (鳥肌が立つってことは、真実なんだわ)


改めて椅子に座っているモトちゃんを見てみると、

さっきまでは龍体に視えたのに、

今度は、龍という着ぐるみの中に、

人間のモトちゃんが入っているように視える。


そして、人間としての7つのチャクラの光だけでは

なんだか弱々しい。

着ぐるみの龍の方の7つのチャクラの光を

取り戻すことで、

「モトちゃんのエネルギー」=「龍のエネルギー」になるようだった。

要するに元の光の強さに戻るということなのだろう。


ママ: えっと、

 たとえば、原画(=龍のエネルギー)があって、

 コピーをしていくうちに、

 だんだんだんだん色がかすれていく(=人間)、

 そんな感じになっている。

 それを、もとのきれいな原色に戻している感じです。


 このレイキ伝授を受けることで、

 光のエネルギーが通るパイプが太くなるし、

 もしかすると不純物みたいなのも出て行くのかも。

 そうすることで、

 大元の原画のエネルギーに、より同化しやすくなる。


 ああ、今、

 「フィルターをはずす」という言葉が来ました。

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