
ナナ: う~ん・・・・
平安時代みたいな感じの服を着た、
3人の女の人が立ってる。
三角形になるように向き合って。
一人は私で・・・あとふたりは・・・誰かなあ?
マサコさんとキヨちゃんのような気もするけど。
ママ: (3人が三角形になるように向き合って立ってる?
それって、まさに久高島での儀式のときとおんなじじゃん!)
ナナ: 私は胸のところに、鏡を持ってる。
鏡って言っても、銅鏡。
ママ: 3人とも持ってるの?
ナナ: 私だけが持ってる。
ママ: それで何をやってるの?
ナナ: なんだろう・・・・?
なにかの儀式だと思うんだけど。
う~ん・・・・、これ以上はわからない。
ママ: そっかあ、やっぱり、「鏡」が気になるなあ・・・。
ちょっと、リーディングしてみるね・・・・。
すると。
ナナさんとその鏡に関わる過去世がふたつ出てきた。
それらを解放する。
ひとつは江戸時代で、
お嫁に行くとき、母親から渡された手鏡に関わる過去世だった。
ママ: あれ?
なんかさあ、今、ナナさんの部屋の中にその手鏡が
浮かんでいるのが見えるよ?
もしかしたら、この手鏡って、
ナナさんと一緒に転生を繰り返しているんじゃないかな。
ナナ: あっ! そういえば・・・・
私、以前に母親から手鏡をもらったのを思い出した!
探せばどこかにあるかも!
ママ: え~?
ママ: そしてね、エフちゃん、
翌日、ナナさんがLINEで
写真を送ってくれたんだけどね、
見た瞬間、「ぎゃっ!」って叫びそうになっちゃった。(笑)
「私が視えたやつだ!」って。
平安時代みたいな感じの服を着た、
3人の女の人が立ってる。
三角形になるように向き合って。
一人は私で・・・あとふたりは・・・誰かなあ?
マサコさんとキヨちゃんのような気もするけど。
ママ: (3人が三角形になるように向き合って立ってる?
それって、まさに久高島での儀式のときとおんなじじゃん!)
ナナ: 私は胸のところに、鏡を持ってる。
鏡って言っても、銅鏡。
ママ: 3人とも持ってるの?
ナナ: 私だけが持ってる。
ママ: それで何をやってるの?
ナナ: なんだろう・・・・?
なにかの儀式だと思うんだけど。
う~ん・・・・、これ以上はわからない。
ママ: そっかあ、やっぱり、「鏡」が気になるなあ・・・。
ちょっと、リーディングしてみるね・・・・。
すると。
ナナさんとその鏡に関わる過去世がふたつ出てきた。
それらを解放する。
ひとつは江戸時代で、
お嫁に行くとき、母親から渡された手鏡に関わる過去世だった。
ママ: あれ?
なんかさあ、今、ナナさんの部屋の中にその手鏡が
浮かんでいるのが見えるよ?
もしかしたら、この手鏡って、
ナナさんと一緒に転生を繰り返しているんじゃないかな。
ナナ: あっ! そういえば・・・・
私、以前に母親から手鏡をもらったのを思い出した!
探せばどこかにあるかも!
ママ: え~?
ママ: そしてね、エフちゃん、
翌日、ナナさんがLINEで
写真を送ってくれたんだけどね、
見た瞬間、「ぎゃっ!」って叫びそうになっちゃった。(笑)
「私が視えたやつだ!」って。


