
ママ: 各細胞の中にはDNAがあるんだけど、
そこから「光子(=フォトン)」っていう素粒子が出てるんだって。
光子っていうのは、たとえばエフちゃんが
太陽を見たときに「まぶしい!」って感じる、
そのときに目に飛び込んでくる光のことだよ。
それでね、私たちが
「あ~、いやだ!」とか
「やったあ!嬉しい!」とか、
何かを言ったり、思ったりすると
その波動(エネルギー)が光子にのっかって
瞬時に、ぶああああっ!って
60兆個も発振されちゃうの。
目には見えないけど、
リモコンを押したのと同じことが起きるの。
(これは村松さんという方の『開華塾』セミナーで
詳しく説明されてます)
私: いっぺんに60兆個・・・!!
ママ: 「なぞけん」で検証してみたの。
私たちの言葉や感情が
「光子」にのっかって発振されると、何が起きるか、って。
(注:「なぞけん」というのは講座中に突然始まる
「謎の研究会」のこと。
何か疑問が起きたり、好奇心で知りたいことがあると
その場に居る人たちで潜在意識に繋がって謎解きを
するのである)
もし、「嬉しい!」って言うと、どうなるのか?
「光子」自体が「嬉しい」波動の性質に変わって
「嬉しい周波数」を描きながら飛んでいくイメージだったの。
私: 光子の性質が変わっちゃう?
ママ: あくまでもイメージだけど。
そのときママは、「光子」が「白おにぎり」だとすると、
「梅干し」と思った瞬間、
60兆個の梅干しおにぎりに変身して飛んでいき、
「おかか」と思うと、
60兆個のおかかおにぎりに変身して飛んでいく
イメージがきたのだそう。
ママ:光子はニュートラルなんだけど、
「梅干し」とか、「おかか!」とか、「昆布!」とか
自分が思ったり、言ったり、感じたりするものに
即座に姿を変えて発振されちゃう。
私: そっか。
だから、「良いこと」を思っていたほうがいいってことだよね。
あ、さっきの「いつもポジティブなことだけを
考えてればいいんだよね?」って話に戻ったよ?
そこから「光子(=フォトン)」っていう素粒子が出てるんだって。
光子っていうのは、たとえばエフちゃんが
太陽を見たときに「まぶしい!」って感じる、
そのときに目に飛び込んでくる光のことだよ。
それでね、私たちが
「あ~、いやだ!」とか
「やったあ!嬉しい!」とか、
何かを言ったり、思ったりすると
その波動(エネルギー)が光子にのっかって
瞬時に、ぶああああっ!って
60兆個も発振されちゃうの。
目には見えないけど、
リモコンを押したのと同じことが起きるの。
(これは村松さんという方の『開華塾』セミナーで
詳しく説明されてます)
私: いっぺんに60兆個・・・!!
ママ: 「なぞけん」で検証してみたの。
私たちの言葉や感情が
「光子」にのっかって発振されると、何が起きるか、って。
(注:「なぞけん」というのは講座中に突然始まる
「謎の研究会」のこと。
何か疑問が起きたり、好奇心で知りたいことがあると
その場に居る人たちで潜在意識に繋がって謎解きを
するのである)
もし、「嬉しい!」って言うと、どうなるのか?
「光子」自体が「嬉しい」波動の性質に変わって
「嬉しい周波数」を描きながら飛んでいくイメージだったの。
私: 光子の性質が変わっちゃう?
ママ: あくまでもイメージだけど。
そのときママは、「光子」が「白おにぎり」だとすると、
「梅干し」と思った瞬間、
60兆個の梅干しおにぎりに変身して飛んでいき、
「おかか」と思うと、
60兆個のおかかおにぎりに変身して飛んでいく
イメージがきたのだそう。
ママ:光子はニュートラルなんだけど、
「梅干し」とか、「おかか!」とか、「昆布!」とか
自分が思ったり、言ったり、感じたりするものに
即座に姿を変えて発振されちゃう。
私: そっか。
だから、「良いこと」を思っていたほうがいいってことだよね。
あ、さっきの「いつもポジティブなことだけを
考えてればいいんだよね?」って話に戻ったよ?

