聖なる樹のヒプノセラピー物語      

古代文字の謎(42)

自ら、この地に残ることを選んだんだ・・。


それでも、郷愁の思いは強く、

帰れない故郷を偲んで、

その「想い」を、岩肌にを刻み付けた・・・。


その悲しみを感じていたとき、

ママは、「あれ?」と思った。


もしかして・・・

この人たちは、もともとは、沖縄にいたんじゃないのかな?

そして、何らかの理由で、

北海道へ移り住んだのではないだろうか?


沖縄の西に位置する与那国島には、

「海底遺跡」があるし、

yonaguni_thumb1.jpg

昔、大陸が沈むようなことがあったとして、

その際に、

北海道や、ほかの地へと、逃げ延びた人たちがいたのだとしたら?


もしかして、ハワイへも・・・?

だから、ハワイと沖縄がつながっているのかな・・・?


ママ: エフちゃん、洞窟の中は薄暗くてね、

  手元のスイッチを押すと

  設置されているライトが岩肌を照らすんだけど、

  なにしろガラス越しだから、

  描かれている絵があまり鮮明には見えないの。

  でも、この資料(模写図)だと、よくわかるよね。

これ 
 ↓ 

 フゴッペ 

 2フゴッペ

洞窟内では、4人は会話をすることもなく、

それぞれの思いで壁画に見入っていた。


ママは、洞窟内に漂う「悲しみ」に波長を合わせていた。

(今、ようやく母星へ帰れるよ)

転生して、再びこの地に戻ってきて、

仲間たちを故郷へ帰す・・・。


う~ん、感慨深い・・・・


出口を出てから、

ナナさんが、「黒い石をもらった」と言った。

それが何を意味するのかは不明だったが、

翌日、博物館で黒曜石を見た時に、「これかも」と言っていた。


ママ: モトちゃんは? 洞窟内で何か感じた?

モト: 仙人のおじいさんが出てきて、

  「とりあえずここで踊りなさい」と。

  そうすれば、渡すものがあるから」って。

  それで、踊ったら、白い巻物をくれて、

  「これをマサコに渡して、久高島へ持って行くように」って。


ママ: えっ? 踊った?

(モトちゃんは洞窟内で、じっと立ち尽くしているように見えたけど?)

? ? ?

(あ!そっか! イメージの中で踊ったんだ)

と、すぐに気づいて、赤面。


ママ: ハハハ・・・!

  ときどき、そんなふうに勘違いしちゃう。(笑)

私: 宇宙人だもんね!(笑)


後日、その白い巻物のことを考えていたら、

それが、「絵巻物」に変わるさまが見えた。


ママ: なんだろう?
 
  もしかして、私たちの歴史が刻まれるのかな?

  最初に地球に来たときから今に至るまでの歴史が。


実は、このあと、宮古島でも巻物をもらうことになるんだけど、

その正体は、今もって謎のまま。(笑)


キヨちゃんは、洞窟内で「光」をもらったのだそう。


ママは、「人」の姿が刻まれたマグネットをお土産に買った。
isi

さあ、

次なる目的地、小樽市の手宮洞窟へ。

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