聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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古代文字の謎(45)

さて、北海道博物館。


ナナさんと一緒にアイヌ文化史を見て回っていたママは、

ちょっと悲しくなった。


北海道の先住民族であるアイヌの人々は、

人間をとりまく自然、動物、植物、使う道具など、

全てのものに「魂」が宿っていると考え、

敬意の念を抱いて暮らしていたそうである。


そして、太陽、月、山など、大きな存在を、

神(カムイ)としてあがめ、祈りを捧げていたのだとか。


それは、動物に対しても同様で、

クマやシマフクロウ、シャチなどもカムイとして尊んでいたそう。


ママ: でもね、和人(アイヌではない日本人)が本州から入ってきて、

  アイヌの人たちを支配下に置いてしまうの。


  それで、農産物とかの献上を義務付けるんだけど、

  その中には、干鮭とか、熊の皮や肝とかもあるの。


  毎年、定められた数を献上しなければならないということは、

  それだけの頭数のクマを殺すっていうことでしょう?


  今までは神(カムイ)として敬意を表していた存在なのに・・・。

  皮や肝をとるための「獲物」になっちゃうなんて。



「自然と人間」が持ちつ持たれつで成り立っていた世界観が

一気に覆されていく。


アイヌの人たちの心にも葛藤があっただろうし、

動物たちにとっても受け入れがたい展開だったことだろう・・・。



そのとき、ふっとママの頭をよぎったもの・・・。


ママ: あっ・・・!

  そっか! だからか!


思い出したのは、ナナさんの「夢」である。


私: ああ、あの「クマに追いかけられる夢」?

ママ: うん。 あれ、罪悪感の現れかも。



そうだ、きっと。

ナナさんは開拓民か、アイヌの過去世があって、

(もしかすると、両方)

今生のこのタイミングで、

当時の感情の「解放」を行っているのかもしれない。



ママ: だとすると、ここまでのいきさつが符号するよね?

クマの夢を見たことも。

アイヌ遺跡に行ったことも。

今日、この博物館へ来ていることも。



(なるほど~)

と、ママが独り合点したところで、(笑)


博物館をあとにして、

いよいよ、「開拓民の村」へ。




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