
11月9日。
この日、ママとキヨちゃんはお互いに誘導し合って、
沖縄で何が起きるのかをガイドに聞いてみた。
まずは、ママがキヨちゃんを誘導する。
ママ: 玉のことをお聞きしますが・・。
私たちが探している玉は6個でしょ?
でもミュウさんは7個あるって。
その七つ目は、モトちゃんが持ってるってことですか?
キヨ: モトちゃんかどうかはわからないですけど、
今は「人の形」になっている気がします。
ママ: ああ、じゃあ、モトちゃん自身が七つ目の玉?
っていうか、おおもと?
キヨ: なんか、その光が人間の形をしている女の子、
ということしかわからない。
ママ: じゃあ、その6個の玉が見つかったら、
その人型をした光に統合されるの?
キヨ: されると思います。
モトはひとつだったみたいです。
なるほど。
そういうことか。
やっぱり、玉は7個なんだ。
そして、きっと、モトちゃん自身がおおもとの玉なんだ。
であれば、
「こどものころからいつも玉を持っていた」というモトちゃんの話も
説明がつく。
ママ: 6個の玉は、「形」がないって聞いてるんですけど、
いろんな場所へ行くだけで(玉をみつけたという認識がなくても)
発見したことになって、
いつのまにか6個揃った、ってことになるの?
キヨ: う~ん、それぞれの過去世の時の自分が、
玉の取り出し方(発見の仕方)を知っていると思いますね。
ママ: 九高島は?
キヨ: 九高島も。
ママ: ナナさんと、キヨちゃんと私の3人で、玉を発見するの?
キヨ: はい。マサコさんが案内役の気がします。
ママ: それは海?砂浜?
キヨ: う~ん・・・。
岩?崖?壁?(笑) なんか、そんな感じ。
(注: なぜここで「海?砂浜?」って聞いたかというと、
10月23日にナナさんとキヨちゃんの3人でスカイプで話した時に、
ナナさんが、「久高島では浜辺に行く」と予言したから)
ママ: 北海道の「開拓の村」へ行ったときに、
案内図を見るだけで、行くべきところが、「ここ」、「次はここ」って
わかったじゃない?
あんな感じで分かるのかな?
キヨ: そうだと思いますけど。
ママ: そりゃあ、面白い! (ワクワク)
キヨ: すごい和顔っていうか、髪の長い女の人が案内してくれる
イメージがきますけど。
ママ: へえ!昔のノロかなあ・・・・
さて、キヨちゃんがクロスワードパズルの一片を埋めてくれたけど、
さらなる一片を求めて、
今度はママが誘導をしてもらう。
久高島で何をやるのかを、視てみることに。
キヨ: 九高島にいる自分をイメージして下さい・・・・。
ママ: はい・・・。 あ、自転車に乗ってる! (笑)
なんか、細い道をまっすぐ、ず~っと進んでる。
両側が木というか、草というか、その真ん中の道を
自転車で通ってます。
(後日、現地で全く同じ光景が・・・!)
キヨ: それは海に向かってるの?
ママ: そう!海に向かってる!
で、岩の間をぬって、砂浜に下りていく。
キヨ: それは行ったらわかる?
ママ: わかると思う。
たぶん、そういう(地形の)場所がそんなにないんじゃないかな。
ここで行き止まりとか、ここは崖だとか。
キヨ: ああ、(直観だけではなくて)物理的にもわかる?
ママ: そう。
こっちは違うとか、
道があっても、ここはお祈りをしていた場所で入れないとか
引き返そうとか、そんな感じで、
砂浜に下りて行ける場所は、そんなにないような気がする。
キヨ: 地図で調べたんですけど、たぶん、3ヶ所ぐらいですね。
ママ: そうなんだ・・・・
もしかしたら、蝶々とか、何かが案内人として出てくるかも。
(これも、その通りになった!)
キヨ: 誰かが力を貸してくれるんですね?
ママ: う~ん、なんか、みんな待ってる感じ。
島に生息している木とか、
蝶々とか、ノロのときの残ってるエネルギーとか、
みんなが、「来るべきときがくるぞ!」って感じで、
「いよいよだ~!」みたいな・・・。
島に残ってるエネルギーが、
私たちが行くのを、待ってる感じ。
キヨ:へえ~、すごいな!
ママ: たぶん、この島はそれもあって、守られてたっていうか、
陸続きではないから、簡単に行き来できないし、
用事がなければ、わざわざフェリーに乗ってまで訪れようとは
しないでしょう?
だから、観光地化されて、大勢の人が押しかけてきて、
島を荒らす、というのも防げたんだと思う。
祈りの場所は、ロープを張って、立ち入り禁止にしてきたし。
(昔からの)エネルギーが残ってる場所場所を、
一般の人が入れないようにして保存したってことが
すごく貴重だったみたい。
そうやって守って来たんだね、きっと。
神が守らせてきたというか。
キヨ: それだけ神聖な場所なんだ・・・。
ママ: うん、このときのために、っていうと、語弊があるけど。
場所っていうより、エネルギーをずっと守ってきた感じ。
保ってきたというか・・・。
キヨ: なるほど。
(つづく)
この日、ママとキヨちゃんはお互いに誘導し合って、
沖縄で何が起きるのかをガイドに聞いてみた。
まずは、ママがキヨちゃんを誘導する。
ママ: 玉のことをお聞きしますが・・。
私たちが探している玉は6個でしょ?
でもミュウさんは7個あるって。
その七つ目は、モトちゃんが持ってるってことですか?
キヨ: モトちゃんかどうかはわからないですけど、
今は「人の形」になっている気がします。
ママ: ああ、じゃあ、モトちゃん自身が七つ目の玉?
っていうか、おおもと?
キヨ: なんか、その光が人間の形をしている女の子、
ということしかわからない。
ママ: じゃあ、その6個の玉が見つかったら、
その人型をした光に統合されるの?
キヨ: されると思います。
モトはひとつだったみたいです。
なるほど。
そういうことか。
やっぱり、玉は7個なんだ。
そして、きっと、モトちゃん自身がおおもとの玉なんだ。
であれば、
「こどものころからいつも玉を持っていた」というモトちゃんの話も
説明がつく。
ママ: 6個の玉は、「形」がないって聞いてるんですけど、
いろんな場所へ行くだけで(玉をみつけたという認識がなくても)
発見したことになって、
いつのまにか6個揃った、ってことになるの?
キヨ: う~ん、それぞれの過去世の時の自分が、
玉の取り出し方(発見の仕方)を知っていると思いますね。
ママ: 九高島は?
キヨ: 九高島も。
ママ: ナナさんと、キヨちゃんと私の3人で、玉を発見するの?
キヨ: はい。マサコさんが案内役の気がします。
ママ: それは海?砂浜?
キヨ: う~ん・・・。
岩?崖?壁?(笑) なんか、そんな感じ。
(注: なぜここで「海?砂浜?」って聞いたかというと、
10月23日にナナさんとキヨちゃんの3人でスカイプで話した時に、
ナナさんが、「久高島では浜辺に行く」と予言したから)
ママ: 北海道の「開拓の村」へ行ったときに、
案内図を見るだけで、行くべきところが、「ここ」、「次はここ」って
わかったじゃない?
あんな感じで分かるのかな?
キヨ: そうだと思いますけど。
ママ: そりゃあ、面白い! (ワクワク)
キヨ: すごい和顔っていうか、髪の長い女の人が案内してくれる
イメージがきますけど。
ママ: へえ!昔のノロかなあ・・・・
さて、キヨちゃんがクロスワードパズルの一片を埋めてくれたけど、
さらなる一片を求めて、
今度はママが誘導をしてもらう。
久高島で何をやるのかを、視てみることに。
キヨ: 九高島にいる自分をイメージして下さい・・・・。
ママ: はい・・・。 あ、自転車に乗ってる! (笑)
なんか、細い道をまっすぐ、ず~っと進んでる。
両側が木というか、草というか、その真ん中の道を
自転車で通ってます。
(後日、現地で全く同じ光景が・・・!)

キヨ: それは海に向かってるの?
ママ: そう!海に向かってる!
で、岩の間をぬって、砂浜に下りていく。
キヨ: それは行ったらわかる?
ママ: わかると思う。
たぶん、そういう(地形の)場所がそんなにないんじゃないかな。
ここで行き止まりとか、ここは崖だとか。
キヨ: ああ、(直観だけではなくて)物理的にもわかる?
ママ: そう。
こっちは違うとか、
道があっても、ここはお祈りをしていた場所で入れないとか
引き返そうとか、そんな感じで、
砂浜に下りて行ける場所は、そんなにないような気がする。
キヨ: 地図で調べたんですけど、たぶん、3ヶ所ぐらいですね。
ママ: そうなんだ・・・・
もしかしたら、蝶々とか、何かが案内人として出てくるかも。
(これも、その通りになった!)
キヨ: 誰かが力を貸してくれるんですね?
ママ: う~ん、なんか、みんな待ってる感じ。
島に生息している木とか、
蝶々とか、ノロのときの残ってるエネルギーとか、
みんなが、「来るべきときがくるぞ!」って感じで、
「いよいよだ~!」みたいな・・・。
島に残ってるエネルギーが、
私たちが行くのを、待ってる感じ。
キヨ:へえ~、すごいな!
ママ: たぶん、この島はそれもあって、守られてたっていうか、
陸続きではないから、簡単に行き来できないし、
用事がなければ、わざわざフェリーに乗ってまで訪れようとは
しないでしょう?
だから、観光地化されて、大勢の人が押しかけてきて、
島を荒らす、というのも防げたんだと思う。
祈りの場所は、ロープを張って、立ち入り禁止にしてきたし。
(昔からの)エネルギーが残ってる場所場所を、
一般の人が入れないようにして保存したってことが
すごく貴重だったみたい。
そうやって守って来たんだね、きっと。
神が守らせてきたというか。
キヨ: それだけ神聖な場所なんだ・・・。
ママ: うん、このときのために、っていうと、語弊があるけど。
場所っていうより、エネルギーをずっと守ってきた感じ。
保ってきたというか・・・。
キヨ: なるほど。
(つづく)

