聖なる樹のヒプノセラピー物語      

古代文字の謎(60)

さて、

ママとナナさん、キヨちゃんの3人は、

沖縄行きを決めていたが、

モトちゃんだけはまだ気持ちが固まらないようだった。


会社の決算があるとか、

家族に体調不良の人がいるとか、

11月中に北欧へ行こうと思うとか、

まるで、「行けない理由」を

作り出しているかのようだった。


ハワイのときもドタキャンだったし、

フゴッペ洞窟のときも、前日になってようやく決心してくれたし、

今度も「宮古島、行きたい!」と言いつつ、

「行けなくなる」ような方向へ引っ張って行く。


でも、行ってもらわないと困るのだ。


11月16日。


モトちゃんが「ミラクルセラピー講座」にやってきた。

モト: マサコさん、今日ここに来るまでに、心臓が痛くなって、

  何となく、メッセージを感じたんです。

  「生まれ変わらなくてはいけない」って。


ママは「そうだよ」って思った。(笑)


早く自分の役目に気づいて、

もっと龍の玉探しに気持ちを向けてよ、主役なんだから、って。(笑)


ママ: でね、エフちゃん、都合の良いことに、

  この日の講座は、 「複合セッション」だったの。


人は、自分の中にいろんなキャラクターが存在している。


たとえば、

「ダイエットしたい人」がいる一方で、

「ダイエットしたくない人」もいる。


だからこそ、

「ダイエットをしたいけど、誘惑に勝てない」

という現象が起きるわけだ。


さらに、

「ダイエットなんて、どうでもいいじゃん!」

という人もいたりする。(笑)


このキャラクターたちを全員呼び出して、

話し合いをするのが「複合セッション」なのだ。


ママは、モトちゃんの中の、


「Aさん~今回のミッションにまい進したい人

 (頭に月桂樹の輪っかをした女性)」


「Bさん~ミッションを阻止しようとしている人(おじいさん)」


「Cさん~どちらでもいい人(小さい女の子)」

を呼び出してみた。

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「ほかに誰か、この場で話したい人はいますか?」と呼びかけると、

「Dさん~いつもモトちゃんを見守っている人(男の子)」

が出てきた。


早速、4人の意見を聞いてみる・・・・。


ママ: そしたらね、エフちゃん、すごいことが分かったの!

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