聖なる樹のヒプノセラピー物語      

古代文字の謎(61)


B: 別に宮古島へ行かなくてもいいじゃないか。行く必要はない

A: 行きたいと思っているなら行かせるべき。

B: ふ~ん?


ママ: なんで行く必要がないと?

B: 俺が行きたくない


ママ: あなたは誰?

モト: 一瞬、仮面をはずしそうだったけど、

  やっぱりおじいさんに戻りました。


ママ: 今回、宮古島へ行くことは、もう決定したんですけど?

B: (怒り気味に)行きたいんなら行けばいいじゃないか!


ママ: ハワイを阻止したのもあなた?

D: それは僕。


ママ: なぜ、止めたの?

D: 危険回避


ママ:どんな危険があったの?

D: 車の事故


ママ: あなたはサポーターなんだから、

  その事故を回避することはできなかったの?

D: (事故の)力が強すぎて


ママ: じゃあ、今回の宮古島はどう?

D: 行った方がいい


ママ: (勝ち誇ったように)Bさん、聞きました?

B: ほおお・・・!


ママ: 今回の古代文字探しのミッション自体は、どう思ってる?

B: 関心が深い


ママ: でも、宮古島へは行く必要がないと?

B: どこにいても感じ取れるんじゃないか?
  
  わざわざ現地へ行く必要はないだろう。


A: 行かなきゃいけない。

  実際に目で見て、触れて、そこから感じるものがあるから。

  だから、その場に行って感じる必要がある。

B: 危険な目に合わせたくない


ママ: ねえねえ、あなたたちが危険回避できるように

  守ってあげることはできないの?


B: ・・・・・・そうじゃな。


ママ: 危険回避のために、北欧行きを思いつかせたり、

  家族を体調不良にしたり、目の前にいろんな事象を起こして

  遠ざけようとしてたの?


B: それもひとつ。

  それに、玉を見つけたあと、本人の体力というか、

  能力的に耐えられるかどうか・・・・。



そのとき。

黙って聞いていたモトちゃんのハイヤーセルフ(紺色の龍)が口を開いた。


龍: 私が守る


ママ: Bさん、ハイヤーセルフが守ってくれるから大丈夫ですって。

モト: あ! Bさんが暖かいまなざしになりました!


ママ: (やった! Bさん、陥落!)

  エフちゃん、面白いんだけどね、

  この話し合いをしている人たちって、

  みんな、モトちゃんの分身なわけでしょう?


  だから、意見を戦わせることで、

  いろんなことが整理されて、

  納得して、

  決定していくというのは、

  つまり、

  モトちゃん自身の考えがまとまっていくってことなの。


私: へえ~っ! 便利だねえ!


ママ: 潜在意識の世界というのは、本当に万能で面白いの。

  今や誰でもアクセスできる時代だから、

  どんどん自分の潜在意識をこんなふうに活用してほしいよね。

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