聖なる樹のヒプノセラピー物語      

古代文字の謎(121)


ママ: ああ!わかった!

 私、昔、龍族を滅ぼそうとした人だったんだ。


 闇の帝王みたく、

 マインドコントロールして滅ぼそうとした、その黒幕。

 そんな気がする。

 そのときの罪悪感が、すごく大きい。

 それが今、ようやく出てきた。


そこまで言うと、ママは、「あっ!」と声を上げた。


ママ: ねえ、今、ここにいる人たち、

 みんな(それに)関わってない?

 なんか、今、そういうのが(上から)来たけど。


キヨちゃんが、「ええっ?」と言って、笑った。


ママ: 沖縄の時と一緒で、他人事と思って聞いてると、

 「あなたもそうじゃない?」って。(笑)


  ⇒ 20170211

  ⇒ 20170212

  ⇒ 20170213


ナナ: ノンちゃんはモトちゃんとは別の龍族みたいだけど、

 私はどっちにも属してない感じがする。


そのとき。


ママの口からとんでもない言葉が出た。


「私、龍が邪魔だったの!」


一同: (し~ん・・・・)


ママ: 龍なんか、見たくもない!

 龍は光でみんなを救おうとしてるんだけど、

 私は「闇こそ必要」だって思ってる!


 ああ、「龍は邪魔、龍は邪魔!」っていう声が

 (体の中から)湧き上がってくる!


 龍は邪魔、龍は邪魔!(叫び続ける)


一同: (し~ん・・・・)


ママは何かに取りつかれたかのように叫び続ける。



ママ: 龍なんて滅びてしまえ!

 龍は邪魔!

 龍なんていらない!

 龍は滅びてしまえ!


ようやく我に返ると、


ママ: わ~、こわ~い・・・。わたし、変・・・。


ナナ: そういえば、今思い出したんですけど、

 私も龍に対するいらだちがあったんですよね!


一同: え~っ?(笑)

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