
「音叉」はママのセッションルームに
「部屋の浄化用」に置いていた。
それを見てピン!ときたらしく、
すぐに数種類の音叉を購入したのだとか。
そして、トリートメントの際に体を手で触ると
「あ、ここにこんな過去世がある」とわかるので
その場で解放しちゃうらしい。
私: でも、ママ、「解放」するときって
相手の「許可」が要るんじゃないの?
ママ: そうなの。私もそれが気になって
直接ミュウさんのガイドに聞いたんだよね。
そしたら、「彼女はいいんだ」って。
私: なんで?
ママ: ミュウさん自身が「そのお客さん」になって
やってるからって。
つまり、施術者が他人であるお客さんに対して
やっているのではなく、
ミュウさん自身が
もう「そのお客さん」になってしまってるの。
実はミュウさん、ある日、急に
「マサコさんからレイキ伝授を受けないといけない」
と言い出して・・・。
ママのレイキ伝授は「解放」をしながら行うので
ママに申し込んだ方は、その時点で
すでに「解放すべきものがある」ってことは
決まっているわけだけど。
で、ミュウさんの場合も「解放」はあったんだけど、
ママ: それよりも彼女の母星からUFOが
いっぱい飛んできて、
UFOたちが、いまかいまかと見守る中で
伝授は行われたの。
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(1)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(2)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(3)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(4)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(5)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(6)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(7)」
それはね、伝授を受けることで
彼女が母星と繋がって
今まで以上の能力を発揮できるように
するためだったみたいなの。
現にその効果はすぐに表れた。
ミュウさんが施術をしようとお客さんの体に触れると
相手の体の状況がそのままミュウさんに
反映されるようになったのである。
私: たとえば?

この物語の「目次」はこちら!





























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「部屋の浄化用」に置いていた。

それを見てピン!ときたらしく、
すぐに数種類の音叉を購入したのだとか。
そして、トリートメントの際に体を手で触ると
「あ、ここにこんな過去世がある」とわかるので
その場で解放しちゃうらしい。
私: でも、ママ、「解放」するときって
相手の「許可」が要るんじゃないの?
ママ: そうなの。私もそれが気になって
直接ミュウさんのガイドに聞いたんだよね。
そしたら、「彼女はいいんだ」って。
私: なんで?
ママ: ミュウさん自身が「そのお客さん」になって
やってるからって。
つまり、施術者が他人であるお客さんに対して
やっているのではなく、
ミュウさん自身が
もう「そのお客さん」になってしまってるの。
実はミュウさん、ある日、急に
「マサコさんからレイキ伝授を受けないといけない」
と言い出して・・・。
ママのレイキ伝授は「解放」をしながら行うので
ママに申し込んだ方は、その時点で
すでに「解放すべきものがある」ってことは
決まっているわけだけど。
で、ミュウさんの場合も「解放」はあったんだけど、
ママ: それよりも彼女の母星からUFOが
いっぱい飛んできて、
UFOたちが、いまかいまかと見守る中で
伝授は行われたの。
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(1)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(2)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(3)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(4)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(5)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(6)」
→ 「 宇宙人のレイキ伝授(7)」
それはね、伝授を受けることで
彼女が母星と繋がって
今まで以上の能力を発揮できるように
するためだったみたいなの。
現にその効果はすぐに表れた。
ミュウさんが施術をしようとお客さんの体に触れると
相手の体の状況がそのままミュウさんに
反映されるようになったのである。
私: たとえば?








































