
「話がそれちゃったけど、とにかく美帆さんに関して言えば、そのロングの髪を切る必要はなかったの」
とママは言った。
この時、美加さんが(セッションを邪魔しないように)ママに向かって、身振り手振りで 自分に必要な石も聞いて、と言ったので、
ママはついでに全員のことを聞いてみようと思ったんだって。
波動を上げるために最適な石を。
「美加さんの波動をあげたり、彼女自身の支えとなる石は?」
ミミさんのハイヤーセルフは
「ローズクオーツ。ネックレスにしていつも身につけておきなさい」
と言った。
「大きさは関係ない。自分で存在感のあるものを感じ取って。
いつもハートのあたりにローズクオーツをさげているといい」
ミミさんには「青い石」。
「彼女は(すでに、腕に)してるからいい」
ママがミミさんの腕を見ると、青い石の入ったブレスレットをしていた。
さすがである。
Hiroさんには「シトリン」。
「大きな珠をひとつ、身につけておけばいいです」
うららちゃんには「ブルームーンストーン」のブレスレット。
ママには?
「インカローズ」って言われたの。
しかも、「置石」って。
置石?
「うん。3Fの部屋に置いておくといい、って」
もちろん、ママはこう聞いた。
「その石をこの部屋に置くと、どんな力を与えてくださるのでしょう?」
「あなただけではなく、皆にだけど、あなたの愛が減らないように
守ってくれる」
とママは言った。
この時、美加さんが(セッションを邪魔しないように)ママに向かって、身振り手振りで 自分に必要な石も聞いて、と言ったので、
ママはついでに全員のことを聞いてみようと思ったんだって。
波動を上げるために最適な石を。
「美加さんの波動をあげたり、彼女自身の支えとなる石は?」
ミミさんのハイヤーセルフは
「ローズクオーツ。ネックレスにしていつも身につけておきなさい」
と言った。
「大きさは関係ない。自分で存在感のあるものを感じ取って。
いつもハートのあたりにローズクオーツをさげているといい」
ミミさんには「青い石」。
「彼女は(すでに、腕に)してるからいい」
ママがミミさんの腕を見ると、青い石の入ったブレスレットをしていた。
さすがである。
Hiroさんには「シトリン」。
「大きな珠をひとつ、身につけておけばいいです」
うららちゃんには「ブルームーンストーン」のブレスレット。
ママには?
「インカローズ」って言われたの。
しかも、「置石」って。
置石?
「うん。3Fの部屋に置いておくといい、って」
もちろん、ママはこう聞いた。
「その石をこの部屋に置くと、どんな力を与えてくださるのでしょう?」
「あなただけではなく、皆にだけど、あなたの愛が減らないように
守ってくれる」

