聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第16章~ペットと繋がる(6)

以前飼っていたペットが、違う形で同じ家族の元に戻ってくるなんて、なんて感動的なんだろう。

動物も輪廻転生するらしいが、このように再び同じ飼い主の元へ戻ることもあると聞く。

そして、その場合、「目」を見るとわかるのだとか。

例えば犬種が違っても、「目」は同じだから。

ママも過去世で何度もうちのワンちゃんと一緒だったが、その都度、犬種が違っていても、 いつも「目」は同じだった。

ママが江戸時代に悟りを得るため、山へ入っていった時も、
ワンちゃんは鹿で現れたが、やはり「目」でわかった。

もう5、6年前のことだが、ママは霊能力のある知人から、
「マサコさんちのワンちゃんは人間だね」と言われたことがある。

「え? どういうこと?」

スピリチュアリな世界にまだ足を踏み入れていなかったママは、唐突にそんな事を言われてびっくり。

「人間がいいな、って思ったでしょ?だから、人間になったんだよ」って。

「そうなの?」

「うん。飼い主がそう望んだから」

いわれて見れば、うちのワンちゃんを見た人は、一様にこう言う。

「なんだか、このワンちゃんって、人間みたい」

「目」をみるとそんな気がする、と。

ママは、今では、 うちのワンちゃんが実はすごく高い魂の持ち主であることを知っている。

そして、守護天使のような存在が、人間を見守るためにペットの姿でそばに居て くれることもある、ということもわかっている。



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