聖なる樹のヒプノセラピー物語      

第16章~ペットと繋がる(22)

美帆さんが、
「どうやって手放せばいいんですか?」と聞いてくれる。

ママの顕在意識も、同じことを思っている。

どうやって?

同時に、潜在意識があることを教えてくれる。

動物のマスターに会いなさい。

それを美帆さんに伝える。

「なんかね・・・動物のマスターみたいな人に会う必要があるみたいなの」

自分でさっさと会いに行けないところが、ヒプノの特徴でもある。

潜在意識下では、「受身」の状態になっているからだ。

美帆さんが、動物のマスターに会うべく誘導してくれる。

ママは一体、どんな人が現れるのかと、興味深々。

出てきたのは、白熊みたいな顔をした巨人。
白いマントを羽織っている。

森林伐採をしたり、動物を虐待する人間たちへの怒りをどうやって手放せばいいんですか?

この時、ママが受け取った答えは、言葉によるものではなくて、「感じた」ものだった。

こんな感じ。

そういった人間たちに意識を向けることをやめなさい。
意識を向けると、ますます怒りが増幅する。
そして、(卑劣な人間)による、そのような行為を増長させてしまう。

動物と繋がっていること。
そちらに意識をむけなさい。
そして、全てが繋がっていること(動植物と人間が繋がっていること)に気づく人たちを、(地道に)ひとりでも、ふたりでも増やしていくことだ。





PageTop