聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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第19章~占いと未来(7)

不思議大好き、好奇心いっぱいのママだけど、なぜか占いにはあまり興味がなかったんだって。

「それは、もしかすると、20代半ばで出会った人に、
”占いは統計学だから”と言われたことが影響しているかもしれない」

その人(女性)は、霊感の強い人で、人の考えてることも読み取れると言っていたけど、 「占いは統計学だから6割は当たる」って言ったそう。

確かに血液型による性格判断だって、該当する人としない人がいるし、
ママがいい例で、出会う人のうち9割は、ママの血液型を言い当てられない。

それに、姓名判断なら、「じゃあ、同性同名の人は全く同じ運命なの?」とか、
「漢字は画数があるけど、じゃあ外国人はどうなるの?」とか、
生年月日によるものであれば、「同じ年月日に生まれた人は同じ運命になるの?」とか 、常日頃、疑問に思っていたので、6割と言われて、そうなのかもなあ、って思ったんだって。

統計をとってパターン化しているのなら、それも頷けるかなって。

だから、(一般の)占い師さんは、占いのしくみを勉強して、そのパターンを覚えて、 占ってもらいたい人が来たら、そのいずれかのパターンに当てはめる、そういうことを するのだと思っていた。

「でも、ちょっと違うみたい・・・・。

血液型とか、人相とかは統計学的な要素が強いのかもしれないけど、 たとえば、生まれるときって、年月日以外にも、何時何分何秒なのか、生まれる場所はどこなのか(経度、緯度)とか 、いろいろあるわけでしょう? 
西洋占星術ではその生まれる瞬間の、天体の配置(惑星とか12星座とか) で占うみたいなの。
宇宙や大自然の法則を体系化しているものらしいの。
生まれる瞬間に位置する惑星や星座のエネルギー、その影響を受けるんだって」

ふうん、じゃあ、占う元になるその人のデータが詳細になれば、
「同じ生年月日だから、同じ運命なの?」っていう疑問はなくなるんだ。
だって、何時何分何秒、生まれる場所まで全く同じ人って、そうそういないよね?
・・・・あれ? でもさ~、その詳細なデータに基づく占いの結果、ってどこからくるのかな? それもやっぱりたくさんのデータを分析した結果?

それそれ!

そこがいつも引っかかってたの。
結局、「分析結果」でしょ?って。


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