聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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第19章~占いと未来(16)

次にあった時に、ゆうさんが、興奮しながら話してくれた。

「あの日の夜、あーちゃん(娘さん)が、突然、
”ねえ、ママ、ノンタンのクッキーを作りたい”って言ったの!」

ええっ?

ママもびっくりした。

ゆうさんが言うには、ノンタンの絵本は2年くらい前に一度図書館で借りて読んだことがあるだけ で、それっきりなんだって。

すごい偶然!

「うん、でも、ゆうさんが知らないだけで、保育園で時々読んでるのかもよ、って、 その時はそれで終わったの」

そして、その日、ママはゆうさんにトマトの話をした。

ママはある時、切ったトマトの断面を見ていて、こんな風に思ったんだって。

このひとつひとつの粒々(種)は自分がトマトの一部だってこと、知らないんだろうな、って。

「だってね、周りにも粒々があるけど、その種の入ってる袋が、自分の世界のすべてだと 思ってるんだろうなって。

粒々の種が詰まった袋は他にもあるし、そもそも種はトマトの一部なんだよね。

自分からは全体が見えないから、
見たこともない果肉の部分を、「トマト様」とか思ってるかもしれない。

ママは、きっと、人間も宇宙(あるいは神)の一部なんだけど、
このトマトのように自分からは全体が見えないので、
自分=神なんだとは気付いていない、って言いたかったんだと思う。

でも、いつだったか、ヒプノで高次の存在と話した時に、このトマトのたとえ話を
したら、
「なにもトマトでなくても・・・」って言われたんだって。 (笑)

「それでね」とママは続けた。

「その日の夜に、何が起きたと思う?」



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