聖なる樹のヒプノセラピー物語      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

第20章~ヒプノの世界(27)

ママは、「何を言われても全く気にしないパーソナリティ」の存在を
彼女の中でもっと強めるにはどうしたらいいの?と聞いてみる。

しばらくして、
(それよりも)「自信をつけるパーソナリティ」を強くした方がいい
という返事が返ってきた。

そうか・・・。

ママはそのパーソナリティに呼びかけた。
「あなたの存在をもっと強くするために、彼女が出来ることは?」って。

即座に、「行動すること」という返答があった。

「具体的には?」

自分の感情を抑えない、我慢しない。

「もっと自分を出した方がいいの?」と、ママ。

聞くべきことは冷静に聞く。
感情のむき出しではなくて、なぜそうなったのかを説明すれば
大丈夫。

「今のを聞いてどう?」

すると、友達は「私はいつも感情的だから人に伝わらずに終わって
いた」と言った。

「他には?」
と、ママは「自信をつけるパーソナリティ」に聞いてみる。

褒められたら素直に感謝する。

「彼女は、素直に感謝できてないの?」

(今は、褒められても)、嘘だろうと思っている。

そうなんだ・・・。

サブパーソナリティは、最後に、
今言ったようなアドバイスを少しずつやっていけばいい、
と言った。

ママは、友達がそれを実行していった場合の、未来の姿を見せて
下さいとお願いした。

「あ! 痩せてきれいになってる・・・」、と彼女が呟いた。
「冷静で頭がよさそう・・・」

未来の自分と握手をして、そのエネルギーをもらって下さい、と
ママは促した。

「具体的には何をしたら、そんな風に変われたの?」と彼女が聞いた。

相手に迎合ばかりしないで(自分を大事に)、と未来の彼女が言った。

「それでね、エフちゃん・・・」とママ。
「セッションの後でね、友達が、”私、未来の自分にこっそり聞いた
ことがあるの”、って笑いながら言うの」

それは?

「どうやって、痩せたの?」って。 (笑)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。