聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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第21章~時空を超えた再会(6)

ママはユーリさんのセッションを受けた時、ダウジングを教えてもら
ったんだって。

マサコさんはハイヤーセルフと繋がってるみたいだから、って。

そのとき、北向き法とダウジングの両方を説明してくれた。

「北向き法っていうのはね、北を向いて立つの。
何かを質問すると、YESなら、体が前に傾くし、NOなら後ろに傾く
の」

ダウジングは、ユーリさんは古銭のようなものに紐を通して使って
いた。5円玉でも何でもいいよ、って。
要は、チェーンや紐の先に石や5円玉のようなおもりをつけて、振り
子を作るらしい。
(ペンデュラムという専用の道具もある)

YESかNOで答えられる質問をすると、5円玉が縦横に揺れたり、
くるくる回ったりして答えてくれる。

ユーリさんがやり方を教えてくれて、「やってみて下さい」と渡され
たけど、ママは自分がやっても動くのか自信がなくて躊躇した。

すると、ユーリさんがクスッと笑って、
「私は席をはずすから」と部屋を出て行った。

おそるおそる紐を持ってぶら下げる。
教えてもらったようにやってみる・・・・。 
ちゃんと動いた!

その日からママは毎日のようにダウジングをやっていた。
まるで子供が新しいおもちゃを与えられたかのように、面白い、
面白い、って夢中になっていた。

質問の答えはどこから来るの?

「う~ん・・・それは、たぶん、潜在意識?」

検証のしようはないけど、潜在意識に繋がるツールじゃないかな。

というわけで、ママは判断に迷ったりすると、いつもダウジングを
やっていた。

「あのね、エフちゃん、仕事中に、今このお客さんに電話をする
べきかどうかって迷ったときなんてね、綴じ紐の先に目玉クリップを
つけて、机の下でそおっとやってみたこともあるの! (笑) 」

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