聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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第21章~時空を超えた再会(14)

それで、勉強会の話はどうなったんだっけ?

「あ、そうそう。
えっとね、そもそも勉強会を始めたのは偶然の成り行きだったの。
ひとつめのヒプノの教室を卒業した年の暮れに、忘年会をやろうって
いう話になって」

うん、それで
6人が集まったんだよね

「そう。
それでね、忘年会は夕方からだったから、その前にセッションを
やろうということになって」

ミミさんとセッションをやることになった。
その時に、ミミさんがオラクルカードを持ってきて、ママのことを見て
くれた。
(注: ミミさんはプロの占い師でもある)
彼女は霊感があるので、カードからいろんなことを読み取れる。

『魔法のカード』が出たよ、ってミミさんが言った。

それは何を意味しているの?

『あなたは力を与えられている。だから、それを使いなさい』っていう
意味だよ。

ふうん・・・・。
ママにはピンとこなかった。
ミミさんのように生まれつき霊感があるわけでもないし、いたって
普通だしなあ・・・。

ミミさんは続けてこう言った。

ここ何日間の短い間に、繰り返し繰り返し、同じ言葉を見たり聞いた
りするよ。それはサインだから、気づいてね、って。

繰り返し同じ言葉を?
でも、そんなこと、起きてないよ。

うん、このあとの忘年会でそれがわかるかもしれないしね。

え~っ? そんなこと、あるかなあ・・・・。
(ママは信じていなかった )

忘年会の会場に向かう道すがら、ミミさんが、
これから力がどんどん強くなっていくけど、傲慢にならないことが
大事、って(上が)言ってるよ、と言った。

え? 傲慢になるほどの力が与えられるの?ってママは期待した
んだって。
「でも、いまだにそうなってないね~」 (笑)

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