聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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第21章~時空を超えた再会(29)

幼児期退行、インナーチャイルドと続けて行ううちに、Tさんの
「パンドラの箱」が開いたのだ。

セッションの時は「子供のころの印象に残っていることは?」って
聞いても、「別に」「何も」と答えていたのに、
ある日、シャワーを浴びていたら、小さい頃の記憶が次から次へと
出てきて、涙が溢れてきたんだって。

自分でも驚いたって言ってた!

それに、小さい頃の自分を抱きしめて、愛のある言葉をかける、
いわゆる「インナーチャイルド」の癒しをやっていても、泣けてきた
のだそう。

小さかった頃の傷ついた感情。
それを無意識のうちに箱に入れ、しっかりふたをして、心の奥深
いところにひっそりと置き忘れている。

その「パンドラの箱」が開いた。

ママにも経験があるけど、一度その箱が開くと、後から後から子供
の頃の記憶が溢れ出てくる。
そして、記憶と一緒に、その時の感情も込みあげてくる。

涙が止まらなくなるけど、「涙」にはすごい浄化作用がある。

だから、泣くだけ泣くと、心の奥深くにあった「つかえ」がとれるのだ。

それ以降、Tさんは顔がどんどん輝いてきて、
それと同時に、ヒプノのセッションにも変化が現れ始めた。

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