聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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魂の再会(16)

さて、いよいよセッションに入る。

ママは、「今、見るべき必要のある場面へ」と誘導した。
スーちゃんは、すんなり過去世へと入って行った。

ママ:最初に足元を見て下さい。裸足ですか?何か履いて
    るみたい?

スーちゃん:裸足です。
    白い布をまとってます。膝は出てる。
    髪は短くて、濃い茶色です。

ママ:あなたは、大人ですか?子供ですか?

スーちゃん:小学生くらいの男の子です。

ママ:今、どんなところにいるの?

スーちゃん:何かの跡地みたいなところに一人で立ってい
    ます。

ママ:どんな気持ちなの?

スーちゃん:別に嬉しくもないし、楽しくもないし・・・・。

次の場面へ進んでみる。

スーちゃん:20歳代になってます。木造の小屋の中にいま
    す。ここは、酒場なのかなあ?けっこう人がいます。
    みんな、食べたり飲んだりしてます。

ママ:どんなものを食べてるの?

スーちゃん:大きいお肉と、、マッシュポテトと、赤ワイン。

ママは、「そのお肉を一口食べてみて下さい」と言った。

スーちゃん:うん、(味は)まあまあです。

ママは以前、ヒプノの教室でセッションの練習をしていたと
きのことを思い出した。

クライアント役の生徒は、過去世で日本の古い時代に
入っていた。
食事の場面で、食卓の上にある日本酒を飲んで、
「ああ!おいしい!こんな美味しいお酒は飲んだことがな
い!」と感動していた。

覚醒後、先生から「まさに幻の酒だったわね。もう二度と
飲めないから」と言われて、みんなで大笑いしたのだった。

ママは過去世の中で食事をすることができないので、この
ように味見が出来る人はとてもうらやましい。(笑)

過去世が映像で見える人は大抵味見もできるようだ。
つまり、「視覚」タイプの人。

ママは聴覚・感覚タイプなので、「まるで映画を見ているみ
たい」に視覚で見えることもないし、なぜか、常に客観的に
しか見ることが出来ない。
だから、「過去世の自分」と一体になって食事をすることも
不可能なのである。

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