聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の再会(21)

1か月後。

スーちゃんはレイキのアチューンメントを受けに来た。

その日の朝。
ママはそわそわと落ち着かない。

ママ:ねえ、エフちゃん、なんでだろう?
    スーちゃん、今日、ヒプノのセッションもやった方が
    いい気がするんだよね。

私: だって、レイキのアチューンメントを受けにくるんでしょう?

ママ:うん。でも、ヒプノもやった方が良いような気が・・・。

そこへ、みつるお兄ちゃんがやって来て、こう言った。
「今日来る人さ~、ヒプノもやればいいのにね」
(お兄ちゃんは私とママの会話を知らない)

驚くママ。

ママ:えっ? そう思う?

お兄ちゃん:うん。

とは言っても、レイキのアチューンメントは時間もかかるし、
エネルギーの回路を開くので、人によっては疲れるかも
しれないし、その後、ヒプノもやるなんて、ちょっと強行かも
なあ、ってママはためらった。

スーちゃんは遠方から日帰りで来るから、時間もとれない
かもしれないし・・・。

でも、この「ヒプノをやらなきゃ」っていう気持ちはなんだろ
う・・・。

なんて思っている間に、スーちゃんが到着した。

スーちゃん:この間、面白いことがあったんです!
   たまたまあるワークに参加したら、隣に座っていた人
   が、いろんなことが視える人で、私にはインディアンの
   過去世があるって。
  
そんな雑談をしてからアチューンメントを開始した。

スーちゃんには椅子に座ってもらう。
ママはその背後に立って、スーちゃんのハイヤーセルフに
挨拶をした。
「これからアチューンメントを始めるので、宜しくお願いしま
す」って。

ママ:そしたらね、なんと、小さな天女さんが現れたの。
    羽衣をまとっていて。
    錯覚かなと思ったんだけど、アチューンメントをして
    いる間中、ずっと付き添ってるんだよね。

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