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聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の再会(22)

レイキのアチューンメントというのは、頭とか、肩とか、体の
特定の部位に順番に両手を置いていく。

手を置いている時間は、標準では何分間ずつと決められて
いるんだけど、受ける人によって微妙に違ってくる。

仲間のミミさんやHiroさんは、「あ、もうエネルギーが入っ
た」と感覚でわかるので、そうしたら、次の部位へいくのだと
言っていた。

スーちゃんの時は、天女さんが、エネルギーが入ると、
「はい、もういいですよ」と言った感じで頷いて教えてくれる。
その合図に従って、順々と進めていった。

ママは内心、「嘘でしょ!?」って、驚いていたんだって。

でも、もっと驚くべきことが待ち受けていた。

アチューンメントの途中で、何気なく窓の方を見ると、
姫しゃらの木の上に、インディアンの男の人が胡坐をかいて
座っていたのだ。
(注:セッションルームの窓の外には、姫しゃらの木がある)


白い服に、黒い髪、頭には飾り、右手首にも腕輪のような
飾りが・・・・。

後日、仲間にこの話をすると、
「それって、心眼で見えたんでしょう?」と言われたが、ママ
にはよくわからない。
まるで実在するかのように、はっきりと見えていた。

そして、その人は、ママに向かってこう言った。
「彼女に伝えたいことがある」

(ああ! そういうことか!)
謎が解けた。

この人が、ママにヒプノのセッションをして欲しいと促して
いたのだ。

ママが朝からそわそわしていたのも、
みつるお兄ちゃんの口からも、「ヒプノをやったらいいのに」
と言わせたのも、
スーちゃんが来るなり、インディアンの話をしたのも、
ワークで隣に座った人が、インディアンの過去世の話しを
したのも、みんなみんな、この人が仕組んだことかも
しれない。

アチューンメントが終わった後、ママはスーちゃんに時間が
あるかどうかを聞いてみた。

スーちゃんは、「今日はたっぷり時間を取ってきているから、
夜○○時の新幹線に間に合えば大丈夫」と言った。

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