聖なる樹のヒプノセラピー物語      

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ママの使命(1)


私: そういえば、ママ、2~3年前から、時々夜空を見上げ
    てるよね?

ママ:うん。なんかね、星空を見上げてると、郷愁の想いに
    駆られるんだよね。なんでだろう?
    「帰りたいなあ」って。 (笑)

そして、あるとき、夜空に向かって、こんな言葉が口を突い
て出た。

「神様、私をしもべとして使って下さい。私に出来ることなら
何でもやります」って。

ママは自分でもびっくりした。

でも、偽らざる気持ちであることも確かだった。
きっと、魂が望んでいるのだろう。

以来、空を見上げてはそういう気持ちになる。
それに、「使命」とか「任務」とかいう言葉を聞くと、わくわく
する。

「でも、なぜだろう?」

とうとう、ママはセッションで答え探しをすることにした。

仲間に頼んで、その理由がわかる過去世へと誘導しても
らう。

リラクゼーションの後、野原でくつろいでいる場面をイメージ
していたら、いきなり白い猫が見えてきた。

ママ:(猫が)私を見てる。

(猫に向かって)なぜ私を見てるの?って聞いてみる。

猫:あなたが呼んだから。

ママ:「使命」っていう言葉を聞くと、なぜ私がわくわくするの
    か知ってる?

猫は笑っている。
答えてくれない。

猫、といっても、とても大きくて、まるで何かの化身みたい。

仲間が、「あなたはマサコさんにとってどんな存在?」と
聞いてくれるが、猫は答えない。

そして、
ママ:なんかね、(猫が)その野原を歩いて行きなさいって。
    たぶん、小屋があるんだと思う。
   (そんな気がした)

野原を歩いて行くと、本当に小屋があった。
広い野原の中に、素朴な木造りの小屋がぽつんと建って
いる。
煙突から、煙が出ている。

ママ:のどかですごい、いい感じ。
    私は小さな女の子です。
    その小屋で、家族と暮らしている。
    お父さんと、お母さんと、たぶん赤ちゃんがいます。

仲間:では家の中に、入ってみましょう。 3,2,1。

ママ:赤ちゃんが、かごの中で寝てる。
    優しい両親と赤ちゃんと、無邪気に、のどかに、幸せに
    暮らしてる感じです。

    両親はにこにこしてる・・・。
    お母さんはエプロンドレスみたいなのを着て家事を
    やってる・・・。なんか、すごく幸せです。

ママはとても幸せな気持ちに包まれていた。
そう、次の場面を見るまでは。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。