聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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神様のお使い(6)

そう。「思い出す」らしい。

「こんなことができるようになった」、のではなく、
「もともとできる力があった」ことを思い出す。

仲間の中で目覚ましかったのは、Hiroさんだった。
ヒプノの教室を修了して3か月後に会ったとき、彼女は
いろんなものの「エネルギー」を感じられるようになっていた。

物や、人や、空間や、あらゆるもののエネルギーを。

ある時は、こんな話をしてくれた。

Hiro: 仕事が終わって、いつものように地下鉄の駅に向
   かったの。階段を降りていくと、なんだかいつもと違う。
   違和感がある。し~んとして、人の声が聞こえない。
   でも、ホームにはたくさん人がいる。
   不思議に思って周りを見回していたら、少し離れた所に
   立っている親子 (父と息子)がふと目に留まったの。
   その途端、ぞっとして!

ママは、次の言葉を固唾を呑んで待った。

Hiro: 人間じゃない!って思った!
   私がそう思った瞬間、その親子が私の方に向かって
   歩き始めたの。

ママ:(こわ・・・・・!)

Hiro:私は目を合わせないようにしてた。
   だけど、その親子は、私の横を通り過ぎる時に、ちらっ 
   と私を見たの!
   まるで、 「なんでわかったんだ?」っていうような目をして。   
       
   私、こわくて! 彼らはそのまま階段を上って行った。

私:人間じゃないって・・・。 じゃあ、一体・・・?

ママ:Hiroさんが、後日、エネルギーの使い方を教わって
  いる先生にその話をしたら、先生が透視してくれて、
  「ああ、宇宙人ね」って!

Hiroさんは、1週間後にまた同じような経験をしたのだそう。

私:なんで急にそんな風になっちゃったの?

ママ:たぶん、Hiroさんのもともとの力が急に開花して、
  今までだったら繋がることのなかった次元とか空間に
  チャンネルが合うようになったからじゃないかな。

気をつけなくてはいけないことは、潜在意識を開きっぱなし
にしないことである。

スピリチュアルな世界のことを知ると、面白くて、興味深くて、
どんどん勉強をしていく。
そうすると、潜在意識の世界に繋がることも多くなっていく。
そして、自分でも気が付かないうちに、いつの間にか
潜在意識が開きっぱなしになっている。

Hiroさんの場合も、日常的に潜在意識が開きっぱなしに
なっていて、たまたま、現実とはちょっと違う世界につながっ
ってしまったらしい。

私:でも、どうやって、潜在意識を閉じておくの?

ママ:ああ、それはイメージでやればいいんだって。
  たとえば、普通、ネジって右に回すと締まるでしょう?
  だから、頭の上にネジがあって、それを右に回して締める
  イメージをするとか。
  あるいは、(額の)サードアイの辺りを、窓を閉めるとか、
  ブラインドを下すイメージでシャットアウトするとか。

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