
「愛に溢れたヒーラーっていえば、やっぱり美帆さんだよね」
って、ママ。
最初の教室で一緒にヒプノを学んだ仲間なんだけど、
ヒーリングの力がどんどん開花していった。
仲間で集まって勉強会をやっている最中に、突然
ぼ~っとしているときがあって、みんなから
「どこに行ってるの~。戻っておいで~」って、からかわれて
いたりした。
眠いのかしら?ってママは思っていたけど、後々になって
わかったことは、本当に「どこかに行っていた」のだった。
私:どこに?
ママ:神様の領域?
いわゆる、「無の世界」?
自分でも気づかずに、突然意識がそこに飛んでたみた
いよ。
2012年になって、人の頭の上から白い煙みたいなのが
出てる!って言い出して、だんだん、それが見えるのが
当たり前になってきた。
ヒーリングに興味を持って、自分なりにいろいろ勉強して
いたんだけど、あるときから、病気を治すことにチャレンジ
するようになっていった。
ママ:最初はね、「血豆を治す」とかね、(笑)
そんなことをやってたんだよね。
「朝、子供がドアに指を挟んで血豆ができちゃったから、
ヒーリングしてみたら、夕方には治ってた!」とかね。
半信半疑だったけど、頑張って練習を続けてた。
そして、遠隔で治す練習もやるようになったある日、
神様がすごい舞台を用意してくれた。
2012年の12月のことだった。
って、ママ。
最初の教室で一緒にヒプノを学んだ仲間なんだけど、
ヒーリングの力がどんどん開花していった。
仲間で集まって勉強会をやっている最中に、突然
ぼ~っとしているときがあって、みんなから
「どこに行ってるの~。戻っておいで~」って、からかわれて
いたりした。
眠いのかしら?ってママは思っていたけど、後々になって
わかったことは、本当に「どこかに行っていた」のだった。
私:どこに?
ママ:神様の領域?
いわゆる、「無の世界」?
自分でも気づかずに、突然意識がそこに飛んでたみた
いよ。
2012年になって、人の頭の上から白い煙みたいなのが
出てる!って言い出して、だんだん、それが見えるのが
当たり前になってきた。
ヒーリングに興味を持って、自分なりにいろいろ勉強して
いたんだけど、あるときから、病気を治すことにチャレンジ
するようになっていった。
ママ:最初はね、「血豆を治す」とかね、(笑)
そんなことをやってたんだよね。
「朝、子供がドアに指を挟んで血豆ができちゃったから、
ヒーリングしてみたら、夕方には治ってた!」とかね。
半信半疑だったけど、頑張って練習を続けてた。
そして、遠隔で治す練習もやるようになったある日、
神様がすごい舞台を用意してくれた。
2012年の12月のことだった。

