聖なる樹のヒプノセラピー物語      

神様のお使い(14)

私:すごい舞台?

ママ:うん! 癌を治したの。

私:ヒーリングで?

ママ:そう。しかも、遠隔で。

そうなのだ。
美帆さんは、癌を治してしまった。

ある日、美帆さんからメールがきた。

「今晩、ヒーリングの遠隔で、友達の友達のお母さんの癌
に働きかけるの。医者にも、地元のヒーラーにも見放された
のでお願い、って頼まれて。
だめもとで申し訳ないけど、できることはやってみようと思うの。
癌なんて最終目標だし、練習足りてないし、でも、やってみ
る。神様、助けて!」って。

翌日、再びメールが来た。
「昨夜はやれるだけのことはやってみた。後は天命を待つ
のみ」

その後、気になってはいたが、ママも美帆さんも年末年始
は忙しくて連絡を取る暇もなかった。

そして、年が明けて、2013年、1月。

「子宮癌の全摘出、回避しました!」という短いメールが
届いた。

聞けば、友達の友達のお母さんは子宮癌で、子宮全摘出、
加えて周囲のリンパ節も摘出しなければならないだろうって
言われていたらしい。

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