聖なる樹のヒプノセラピー物語      

神様のお使い(21)

ママはハイヤーセルフに尋ねた。

美帆さんが彼女の影響を受けることのないように、なんとか
癒してあげたい。それには、どうしたらいいんですか?って。

ハイヤーセルフ:パイプを太くすること。

ママ:具体的には?
   傷ついた彼女の人生はもう終わっている、
   でも、その感情が美帆さんに深く残っていて、影響し
   ているんです。

ハイヤーセルフ:それを学ぶために今の人生がある。

ママ:(そうだったんだ!)

ハイヤーセルフ:今日この過去世を見せたのは、彼女の
   ピュアさを思い出させるため。
   彼女は「黒いもの」に目を向けなかった。
   向ける能力がなかった。

   「黒いもの」を理解して、受け入れる。
   それが(美帆さんの)今生の課題。
   でも、「黒いもの」に巻き込まれたら、そのピュアなもの
   が消えていく。
   だから、バランスをとるのが難しい。
   黒いものに巻き込まれたり、恐怖を感じすぎたり、
   それを乗り越えないと、ピュアなだけではいけない。
   でも、自分が黒くなってもいけない。

   頭を使う。
   今回は頭を使わなくてはいけない。
   でも、難しい・・・。

ママは「光の人」に質問した。

こんな風に。

「ヒプノでも、レイキでも、シータでも、他のヒーリングやチャ
ネリングでも、それで癒されたり幸せになる人もいれば、
懐疑的な目を向ける人もいます。
どんなツールであっても、目に見えない世界は、万人に受
け入れられることはないと、私は思っています。
”すべての人がヒプノを受け入れ、理解してくれないと、
こわくてこれをやれない”そんな風に思ったら、私は何も
出来ないと思っています。
受け入れられなくてもいい、必要とする人が、必要な時に
やってきて、その人たちが救われたら、それでいいと私は
思っています。
私の考え方は間違っていますか?」

光の人:それでいい。それで。
    必要な人が来る。
    必要な役割がある。

ママ:でも、美帆さんは、もっと人に受け入れてほしい、
   目に見えない世界を認めて欲しいと思う気持ちが強い
   ようです。
   それは、何故でしょう?
   この過去世からきていますか?

光の人:彼女は、みんなに受け入れられたいのではなくて、
   「目」が怖いのだよ。
  (彼女を)信じない人が、彼女を見る「目」がこわい。

ママ:それは、この過去世のときに、みんなが彼女に向け
   た、その「目」のことですか?

光の人:そう。 彼女は人間不信なんだ。

人間不信。
そうだ、美帆さんのテーマはそれなんだ、きっと。
あのギリシャの過去世のときも、そうだった。
あのときも人間不信で、その過去世をクリアするのに、実に
2年近くもかかったんだった。

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