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聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の交信(1)

2013年、8月。

再び、魂の再会があった。
そして、今回の再会は、ママのヒプノに大きな影響を与える
ことになる。

事の起こりはこんな感じ。

ある日、ママがパソコンを立ち上げ、メールをチェックしようと
したら、「石の教室」という広告が目に付いた。

ママはクリスタルに興味がないわけではないが、わざわざ
勉強したいというほどでもなかった。にも関わらず、何故か、
その広告をクリックして、内容を見てしまった。

そして、主宰者の女性の写真を見た時、どうしても参加しな
ければいけないような気がした。
3日後の日曜日、数時間だけの教室で、場所もさほど遠く
ない。参加しようと思えば可能である。

ママは迷ったが、「行かなければいけない」という気持ちを
拭い去ることができない。
何かあるのかな?
結局、申込みをした。

そして、当日。
教室の参加者は4人だった。
自己紹介のとき、「ヒプノとレイキをやってます」と言うと、次
の人が、「私もヒプノとレイキを・・・」と。
それがマチ子さんだった。

実はマチ子さんとは、教室が始まる前に既に顔を合わせて
いた。
ママが教室の場所(マンションの一室)が分からなくて、建
物前でウロウロしていたところへ、遅れてきたマチ子さんが
タクシーで乗り付けてきたのだ。

車から降りてきたマチ子さんを見た瞬間、ママは、「あ、この
人、見たことある」と思った。
どこでだったかは思い出せなかったんだけど。

休憩時間に、どこでヒプノを習ったのかを聞いてみると、
なんと、ママが最初に習っていた教室。

わ~、奇遇だね、ということで盛り上がり、その日の帰りに
お茶をして、その際に、マチ子さんが、ここのところずっと
得体の知れないモヤモヤした気分が続いているのだと
言った。

私:得体の知れないモヤモヤ?ママの出番だね。 (笑)

ママ:(笑) そうなの。じゃあ、ヒプノやってあげるよ!って。

でも、その前にもうひとりセッションを行うことになった。
石の教室の先生である。

先生が、ちょっと否定的な雰囲気でこう聞いてきた。
「ヒプノって、過去世退行でしょ?」って。

それで、ママが、
「過去世だけじゃないです。瞑想みたいなものです。自分の
潜在意識につながって、いろんなことを聞いたりもします。
この間来たクライアントさんは仕事のガイドさんと話して、
今後のことを具体的に教えてもらったりしてました」
って答えた。

すると、先生が即座に、「そうなの?わたし、ヒプノを勘違い
してたわ。ちょうど来月から新しい講座を開くので、そのこ
とを聞いてみたいから、予約するわ」って。
「場所はどこへ行けばいいの?」って聞かれて、ママは
「あの・・・・、ここ(教室の場所)でやった方がいいみたい
です」って言った。

私:なんでそう言ったの?

ママ:そこの教室はね、3部屋位あったかな。どの部屋にも
  石がたくさん置いてあったんだけどね、その石たちが、
  なんだか話したいことがあるみたいだったの。

そんな気がしただけである。

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