聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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魂の交信(26)

解催眠後、ママはマチ子さんにお願いをした。
「私が今見た場面を、確かめに行ってくれない?」って。

マチ子さんは普段、瞑想をやっているので、軽い誘導だけで
すぐに過去世に入ることができる。

ママは、こんな風に言った。
「今、私が見た黒い服を着た魔女の人に会いに行きます」

しばらくすると、マチ子さんが、(魔女が)出てきた、と呟いた。

ママ:その人に聞いて・・・・。
  あなたは魂と交信が出来る方でしたか?

魔女:私はたくさんの魂を救ったよ。
  だけど、それを理解してもらえなかった。

ママ:あなたはいつも水晶玉を使ってやってたの?

魔女:(頷く)。私の大事な道具。

ママ:どんな風に交信していたの?
  水晶玉に魂が映るんですか?

魔女:水晶玉にその人の魂が映る。
  その魂と話をする。

ママ:あなたには家族がいましたか?
  (答えを待つ間、ママは不安と期待でドキドキした)

魔女:2人の娘がいた。
  ひとりは小さいうちに死んだ。遠い昔のことだけどね・・・。

ママ:もう一人は?

魔女:ちゃんと生きてたよ。

ママ:あの・・・・。
  その人は、結婚してふたりの娘を授かりましたか?

魔女:ああ、かわいい孫、二人だよ。

ママ:あなたが住んでいたのはイギリスなの?

魔女:イギリスの南部。

ママ:西暦でいうと、どのあたり?

魔女:800・・・・。

ママ:では、おばあちゃん、お願い。
  今度は光の視点から見て下さい。
 (時間と空間を超えたところから見渡してもらう)

  あなたの娘とかわいい孫ふたりは・・・・、
  生まれ変わって、今ここ(の部屋に)にいますか?

返事をもらうまでの数秒間が、とても長く感じられた。

魔女:(私は)守ってる・・・・。

ママ:私と、マチ子さんとひとみさんがそうなの?

魔女:ここ(この部屋)にみんないる。

やっぱり間違いなかったんだ。
みんな、家族だったんだ。

ママ:どうして今日、この過去世を見せてくれたの?

魔女:あなたが魂を呼ぶことを心配してるから。
  説明しに来たの。

ママ:問題ないよ、って?

魔女:そう。いろいろ救えるから問題ない。心配いらない。
 
ママがヒプノをやっていて感心するのは、こういうときである。
何かで悩んでいると、こんな風に答えをくれるとき。



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