聖なる樹のヒプノセラピー物語      

魂の交信(34)

こういう経緯があって、ひとみさんはイギリスの過去世にも
みなちゃんが関係しているのではないかと思ったらしい。

ママ:それに、巫女さんの過去世を見たときに、みなちゃんが
  今生はひとみさんのやるべきことをサポートするために
  再会している、って言ってたしね。

私:そうなんだ!

さて、ひとみさんが見たイギリスの過去世は、こんな感じ。

最初の場面。

ひとみ:白いタイツに、ちょうちん袖のワンピースを着た白人の
  女の子です。金髪でウエーブのかかった長い髪に、青い
  目をしています。
  年は・・・13~14才かな。

ママ:周りを見て下さい。何が見えますか?

ひとみ:辺りは一面、緑・・。
  赤い家に向かって、誰かと一緒に歩いてる。
  お母さん・・・かな? つば付きの帽子を被ってる。

ママは、緊張しながら、こう言った。
「顔を見て下さい。あなたの知っている人ですか?」

ひとみ:う~ん・・・。つばが広くて、顔が見えない。

そこで、ママは夕飯の場面へと進めた。
一家団欒の場面なら、家族全員を見ることができるので。

ひとみ:お父さんと、お母さんと、お姉ちゃんがいる。
  お姉ちゃんは、マチ子さんのような気がする。
  しっかりしていて、頼りになる感じ。
  お母さんは・・・。ニコニコしていて、優しい感じ。
  マサコさんみたいです。

(やっぱり!)
ママはなんだか嬉しくなった。

どんなものを食べているか、聞いてみる。

ひとみ:白いスープ・・・。生クリームのシチューみたいな。

一口食べてもらうと、「美味しい!」と言った。

(いいなあ・・・)
ママは、ヒプノでは、常に客観的しか見えないので、食卓を
見ることはできても、こんな風に味わうことはできない。

重要な場面へ進むと、ひとみさんが面白いことを言った。


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