聖なる樹のヒプノセラピー物語      

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マインドブロックバスター(18)

最初はヴィジョンだった。

ママ:小さな掘っ立て小屋の中に、白い割烹着を着た榊先生と
  私がいて、カレーを煮込んでるの。
  掘っ立て小屋の周りを何百人、何千人もの人が取り囲ん
  でいて。その人達は飢えていて、今にも餓死しそうなの。

ママたちは3日間かけて煮込んだ、本格カレーを作っている。

飢えた人たちに、「もうちょっと待っててね。今、美味しいカレ
ーが出来るからね」って言いながら。

そのときだった。

隣に、ぽん!と別の掘っ立て小屋が出現する。
そして、マインドブロックバスターの人達が、
「そんなことしてたら間に合わないわよ!味は二の次!」って
言いながら、市販のカレールーをぱきぱき割ってお鍋に放り
込み、ものすごい速さでカレーを作っていく。

じゃんじゃんカレーを作り、どんどん人々に配給していく。

そのヴィジョンと共に、メッセージが降ってきた。

− 見たか? 人々が救われるだろう?
 やがて、その中から本格カレーに気付く人も現れる。
 でも、まず、「飢え」から救わなくては。
 なぜなら、今はもう地球がすごいスピードで変わって行って
 いるから。
 (本格カレーを煮込んでいては)間に合わない。
 昔ながらのやり方では(間に合わない)。
 今はスピードが違うから。

− でも、(救われた後に)「美味しいカレーには何が入ってい
 るの?」と聞く人がいたら、その人に対して、「そんなこと気に
 しなくていい、とりあえずお腹が満たされればいい、そして
 お腹がすいたらまた食べればいい」と答えるのは、違う。

− スパイスは何を使っているのだろう?
 どんな風に煮込めばこの味が出るのだろう?
 食べた時の満足感が違うけど?
 ・・・そういう人には本格的なカレーの作り方を教える必要
 がある。
 つまりその人の進化のスピード、ニーズに応じて、とりあえ
 ず今与えるものを用意してあげなさい。

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