聖なる樹のヒプノセラピー物語      

マインドブロックバスター(21)


そして、このとき、こんなことも言われた。

「人はみな、真理から生まれ、真理に戻る」

私: ママ、それはどういうこと?

ママ: 人間って、もともと魂レベルでは、全知全能、完璧な
  存在なわけでしょう?

  それが、「肉体」という入れ物に入ることによって、
  いろんな制限を受ける。

  そして、さまざな体験をする中で、「気づき」や「学び」が
  あって、真理に近づいて行く。

  つまり、辿り着いたところは、「元」の自分だった、みたいな。(笑)

で、「真理」を探究するためのツールはたくさんある。

ヒプノだって、シータヒーリングだって、もろもろ・・・。


ママ: でね、「あなたはMBBとヒプノの間のツールを造り
  なさい」って。
 
それが何を意味するのか、そのときのママにはわからなかった。

(これが、のちに教えることになる「ミラクルセラピー」だった。

ヒプノは潜在意識の世界を深く視ていく。

MBBは一切掘り下げをせず、意味は分からなくてもいいから、
解放だけをやっていく。

その中間のツール、ヒプノほど深く潜在意識を視ずとも、
人生の仕組みや、真理を合わせて教えていくツールが必要だと。

なぜなら、解放だけで心は軽くなるが、
真理の部分に全く触れずにいると、「気づき」がないので、
魂は向上していかないから)


振ってくる言葉を一生懸命書き留めながら、ママは聞いてみた。

「あなたは誰?」って。

響いてきたのは・・・・
「ハル」

ママ: ハル?
 (なんか、西洋風な名前)

『2001年宇宙の旅』に登場していたコンピュータもその名前
だったな・・・。
確か人口知能を備えていて、最後には機能を停止させられ
たんじゃなかったっけ。

続けて、「アセンションのガイド」という言葉が降ってきた。

ママ: (ふうん? そうなんだ・・・)

後日、ママは、「ハル」の本当の意味を知ることになる。
だけど、このときはハルが何者なのかわからなかった。

― あなたがいつも(私たちに)お願いをしてくる。
  (仲間に頼んで)ヒプノをやらずとも、(自分)ひとりで上の
  存在と話したいと言ったからシータを与えた。

そうそう、
あのときは、ヒプノの中で高次の存在と話ができる
ようになって、でも、ヒプノは誰かにやってもらわないとできな
いから、なんとか自分ひとりでも上と繋がるツールを下さいと
お願いしたんだっけ。

そしたら、ひょんなことから「シータヒーリング」を習うことに
なって、シータヒーリングはセルフでできるから、いつでも、
好きな時に第7層に繋がって上と話すことができるようになっ
たのだった。

― そして、今度は「封印を解いてほしい」、もっと、「観る」
  力が欲しいといったからMBBを与えた。

ママは驚いた。

そう言ったのだ。
「封印を解いてほしい」って。
今年の1月に。

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