聖なる樹のヒプノセラピー物語      

マインドブロックバスター(22)

1月に1000年以上前のイギリスでの過去世を見た時、
ママは、自分の力が「封印」されていると知らされた。

その理由も教えてはもらえたけれど。

だけど、力を制限されたままでは、自分の思うように人の
役に立てないかもしれない。
それではきっと後悔することになると思って、ママは神様に
お願いをしたのだった。
「もっともっと人の役に立ちたいので、封印を解いて下さい」って。

それがMBBというツールで返ってきていたなんて。

ハルはこう続けた。

― 覚えていてほしい。 
  人間界の「引き寄せの法則」は少し違う。
  あなたは何となく気づいている。

― それ(=引き寄せ)を願う「魂」が大事。
  なぜ、何のために?
  人のために。

― 目的がどこにあるのかが重要なのだよ。
  自分のために?
  それが叶ってどうなるのだろう?
  誰かが幸せになるのだろうか?
  人のために?
  (その場合は)人が幸せになる。
  みんなが人のために、と思ったら、お互いがお互いを幸せ
  にできる。

― 鍋の前にある長いお箸、あれがすべてだよ。

(注)仏教法話に出てくる「天国と地獄」の話。

 天国と地獄は、外見上は同じだという。
 部屋の真ん中には大きな釜があり、うどんがぐつぐつと煮え
 ている。

 そして、天国でも地獄でも、1mぐらいの長いお箸で食べ
 なければならないというルールがある。

 地獄では鍋を囲んだ人たちが我先にとうどんを食べようと
 するが、箸が長すぎて自分の口に入らない。

 反対側からは、こいつに食われてたまるかと、人の取った
 うどんを箸で引っ張る。

 こうして阿鼻叫喚の図が出現し、うどんは飛び散り、誰も
 一口も食べることができず、人は餓鬼道に走ってしまう。

 一方、天国ではうどんを箸でつかむと、「どうぞ」と釜の向こ
 う側の人に食べさせてあげる。

 すると、「ああ、美味しかった、今度はあなたがどうぞ」と
 その人にうどんを取ってあげる。
 そうやって、お互いが感謝しながら食べるという。

 つまり、一つの事象も、心の在り方次第で天国にも地獄にも
 なるという話。

ハルが言った。
― (引き寄せをするなら)「短いお箸を下さい」ではなくて、
  「長いお箸を下さい」

― 「お互いに相手に食べさせよう」、そうなって欲しい。
  それが魂を上げるということ。
  とてもシンプルだろう?

(ママのワードを打つ速度が遅すぎて)

―(笑) 受け取ることに慣れてないから今はここまでにしよう。

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