聖なる樹のヒプノセラピー物語      

マインドブロックバスター(38)

ママ: でね、水族館に行ったときにね、ナオちゃんに、
 「手に触れてリーディングができるよ!」って言ったの。

 (実際には、手に触れなくても、目を開けたままでも、
  リーディングは可能です)

 「ナオちゃんもできるからやってみて!」って。

ナオちゃんは、「え~っ、私は無理」って言った。

そのとき、ママの口が勝手にしゃべった。
「大丈夫、大丈夫!私にできることはみんなできるの!」

しゃべったママ自身も、「え?そうなの?」って驚いた。

でも、考えてみれば、そうかも。

好奇心いっぱいのママは、いつもいろんなことを閃いては
面白そう~って試してみたり、実験したりして、上手くいくと
周りの人に教えたくてたまらない性質(たち)だから。

私:そして、教えてあげると、その人達の方が上手にできた
 りするんだよね?

ママ:そうなんだよね。
 この間も、シータヒーリングで「体と対話する」っていうのが
 あって、そのやり方を知り合いの人に教えてあげた時、
 「体の中の悪いところが何となく黒っぽく見えるかも。でも
 初めてだから何も見えなくてもOKだからね~」って言ったら、
 「マサコさん、私、3Dで見えます。体の中が透き通ってます」
 って。
 うひゃ~、すごい!って(笑)

きっと、ママの役割って、周囲の人に、
「ねえねえ、やってみて?」って誘いかけることかも。(笑)

私: そして、いがぐりの中から栗を取り出す、みたいな?

ママ: それ、いいね、いいね。
 みんながどんどん自分の力に気付いて、どんどん使って
 いけるといいよね。

ナオちゃんも例外ではなかった。

ママ:ちょっと教えてあげたら、ちゃんとリーディングができたの!

で、面白くなって、マチ子さんとナオちゃんと3人でカフェに
入って、「リーディングごっこ」をして遊んだ。

ママ: マチ子さん、何か「お題」を言ってみて?

マチ子: う~ん・・・・、そうだね・・・。あ、そうそう、最近、
 「宇宙柄」によく目が行くんだけど、何故かなあ?

そのとき、目の前を惑星柄のTシャツを着た女の子が横切った。

マチ子:ああいうのに目が行くの。

ママ:じゃあ、早速、リーディングしてみよう!

てな具合に。(笑)


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